自分の最近の購買意思決定を考えてみると
物やサービスにこだわるということより
心地よいショッピングができるかによって左右されていることに気付く
先日、Yシャツとベストを買いに紳士服専門店に行った
個人的に、紳士服専門店はあまり好きではないので
ここ数年アマゾンや楽天でしか買っていなかった
でもどれくらい対応が変わっているだろうかというのにも興味が沸いたので
思い切って行ってみた
狙っていたものもなく
店員の対応がまったく変わっていなかったので
やっぱりしっくり来なくて何も買わずに出てくることに
私はお金を支払うときに
気持ちよく対応してくれた店員や
快適な販売システムを構築したお店の努力を支持し
福沢諭吉の肖像画付投票券で清き一表を投票するというふうに考えているような気がする
紳士服屋でも
「すみません、そういうのはあいにくありません。」
ではなく
「そういうのはありませんが、こんなのはいかがでしょう?」
とかいって一生懸命私だけのために何か探してきて提案してくれれば
それは買わなくても
いずれ必要になるものや何個あってもいい
靴下やインナーなんかは買ったと思うし
また行ってみようと思う
そして
コンテストなどに投票する際
作品がいいか悪いかで無く
これを作った人ってきっと好きなんだろうなあ
とか
すごく時間をかけ、がんばって作ったんだろうなあ
って感じた人に投票するような気がする
投票は投票用紙を投じる
購入は紙幣を投じる
それだけの違いだけで
気持ちの上ではそんなに違いは無いのかもしれない
逆にジュエリーを企画製造販売していく側で考えると
そんなことに気をつけてうまく伝えられたらいいんじゃないかと思っています