シルバー原型レス時代はいつ来るのか? | 新しいブログはこちらのURLです

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最近、「?」つきのタイトル続きですが、



大型造型機を導入している方々のなかでの話ですが


将来、


①造形物をすべて直接鋳造し製品にする。


とか


②造形物からゴム型をとってそのまま量産体制に入る。


だとか聞いたことがあります。



現実にどうかというと、


可能になってきているのですが、まだまだシルバー原型がないと


物足りないような気がしてシフトできない。


といったところでしょうか?



2つの方法を可能にする条件は


A 光硬化樹脂造形機で、積層を極力少なくして造形する。


か、


B 積層がでても簡単にキレイにすることが出来ること。


C いずれにしても1個あたりの造形時間とコストが安いこと。


しかないように思います。


去年あたりからいろいろな方々に聞いたり、実際に試したりしているのですが、


それに値する機種や造形後の処理方法も開発されてきているようです。


あとプラチナ直接鋳造の問題も解消に向かっているとのこと。



ほかの業界は分かりませんがジュエリー業界は異端児的発想や行動を毛嫌いし、


それがうまくいきだすとこぞってそちらにシフトする傾向を感じています。



CAD導入のときもそうでした。4~5年まえまでは否定の声のほうが多かったように思いますが


今では常識になっています。



シルバー原型レスも、きっとどこかがはじめれば一斉にそちらへ行くはずです。



短納期、低コスト、職人不足が解消されれば別でしょうが。