新しいジュエリーCADアミュールのブログが完成しましたので
下記リンクに引っ越します
新ブログはこちらから
ご興味のある方は登録をお願いします
引き続きご覧になっていただけると
とても喜ぶ習性があります
それではこちらのブログではさようなら
ご購読ありがとうございました
株式会社アミュール
伊藤健一
来る10月15日土曜日
IID 世田谷ものづくり学校にて
実質無料ソフトFusion360ジュエリーデザインセミナーを行います
「ライノセラスが難しい」
「ソフト代が高いので踏み出せない」
「もっとお手軽簡単に3Dデザインをしたい」
「これからCADを始めてみたい」
「まずは無料ソフトで体験してみたい」
というデザイナーさんやクリエーターさん
またそれを目指す方
ぜひFusion360を体験してみてください
123DDesignより機能が充実しているだけでなく
モチーフ物、具象系に強いT-splinesを搭載しています
これで学び始めると柔らかい3D形状のジュエリーが
簡単に作成出来ます
ジュエリーデザイナーは今後間違いなく3Dデザイン化が進みます
それはCADでデザインするといった考え方だけでなく
イラストレーターなどの2Dデザインに落とし込むために
3Dデザインを活用するということもあります
また2Dのデザイン画のイメージ伝達の方法として
3D画像を添付資料に使用するなど
ジュエリー業界のトップ企業では
もう当たり前に行われているのです
すでにデザイナーの採用要項に
【CADができる人】という条件が入っているという企業もあります
このような現実で
ジュエリーデザイナーを目指す方々
ジュエリーデザインの講師の方々
どうしますか?
答えはIID世田谷ものづくり学校にあります
まずは【未来を知る】というところから始めましょう
お申込みお問合わせはこちらから
またはお電話でも直接どうぞ
090-2333-9797
それではよろしくお願いします
株式会社アミュール
伊藤 健一
お待たせしました
123Dデザインを学んだあとや
Rhinocerosが難しいと感じたら
ぜひFUSION360を試してください
無期限的な無料体験版なので実質無料です
このソフトにつきましては以前からセミナー開催のご要望が多く有りましたが
コマンドや機能が多彩すぎて
簡単な初心者向けセミナーのカリキュラムをどうしようかと
非常に悩んでいました
そして一つの区切りとして
T-Splinesの機能に特化したジュエリー3Dデザインセミナーを
10月に開催することになりました
お題はリボンモチーフのリング
レンダリングもできちゃいます
詳細は近日中にお知らせできると思います
Rhinocerosもそうですが
曲線を描いて立体にしていく作業には
一定のルールを習得するための勉強が必要です
しかし
以前T-Splinesの販売をしていた時
Rhinoceros単体では習得が難しかったジュエリーデータ作成ですが
T-Splinesを併用すると非常に早く習得できるという結果が出ています
それは感覚的や直感的にイメージしたことを操作するといった具合に
難しいルールはありません
そのうえスカルプト系のソフトとは違うので
アーチスト的なセンスもいりません
ただRhinoceros用プラグインのT-Splinesは13万円くらいします
それが無料で使えるFUSION360に搭載されているのですから
使わない手はありませんよね
もちろんライノセラスと互換性も有りますので
ある程度FUSION360で作っておいて
最後はRhinocerosで仕上げるなんて使い方もオススメです
123Dを学んだあとや
Rhinocerosが難しいと感じたら
このFUSION360に触れてみてください
50~100万円くらいの価値はあるソフトなのです
今度の告知をぜひお楽しみに
お問い合わせはこちらから
ジュエリーデザイナーさんが3Dデザインを学ぶことが本当に多くなりました
やっぱり2Dより3Dが便利ですよね
デザインしたらそのまま原型や製品になったり
CG画像にしてプレゼンやデザインペーパーにしたりと
業務の幅が断然広がりますから
〈ライノで提案書の例〉
〈裏のデザインもデザインナーの思いのまま〉
しかし
CADの敷居は高いものです
CADというかライノセラスの敷居ですがね
アミュールでは1年前からデザイナーさんを対象とした
3Dデザインカリキュラムを構築すべく
多くのデザイナーの方の意見や感想をいただいてきました
そして一つの結論に達したのです
デザイナーさんにCADを学んでもらうというのではなく
デザイナーさんの業務フローにCADを取り入れていただく
といった考え方です
CADを取り入れたほうがいいことは誰でも共通の認識です
しかしむやみにCADを学んではいけないのです。
学び始めたところで達する一つの結論は、
「思っていたより難しい」
「私には無理」
「忙しくて学んでいる時間なんかない」
「意外にCADの作業工程が多い」
「これが絶対に必要になるの?」
なんです。
多くの方がね。
そうなんです
CADを学ぶのは
CADを専門に使う人や
製造部門の方、
データ入力作業(オペレーター)など
特別なほんの一部の人なんです
ほとんどの人は
「とにかく簡単にして欲しい」
「誰にでもわかるように教えてほしい」
「早く習得し活用したい」
「本当に簡単なら取り入れたい」
なのですから。
その気持を否定したり無理だと決めつけたり
また安易に簡単ですよなどと言うだけで
教える側のスキルが時代に乗り遅れていたり
ちっとも歩み寄らない状態であれば
習得や活用など出来ませんから。
教材はYahooショップでも販売していますので
詳細を見てみてください
弊社公式ホームページからバナーリンクがあります
もっと極端に言うと
習得などしなくても活用できることが必要だと考えています
家電やスマホのように誰にでも簡単に操作できること
アミュールは今年中の確立へ向けて取り組んでおります
しかし誤解のないようにしていただきたいのは
簡単になってから学ぶのではなく
今のうちに基礎だけをしっかり学んでおかれることをお勧めします
基礎とはもちろん普通でいうところのライノセラスの基礎ではなく
簡単になることを想定した思考テクニックの基礎です
その基礎を学ぶための教材がこちらです
参考デーが付いて今年一杯3割引きです。
さらに無料で※セミナーに参加できます。
※お席に空きのある場合に限ります
※詳細はお問い合わせください
株式会社アミュール
代表 伊藤健一
9月3日福岡セミナーにて