タイムウェーブ・ゼロ理論 | アムライズのブログ

タイムウェーブ・ゼロ理論

お久しぶりです。



動物園で一番熱い動物とは?と聞かれたら、横浜ズーラシアのヤブ犬を最優先でお勧めしている鈴木です。



今日は時間のお話。



アメリカ人テレス・マッケンナという研究者が、「タイムウエーブ・ゼロ理論」というものを唱えています。



 マッケンナによると「時代」が新しくなるにつれ、人間の「時間」というものが、どんどん速くなっているのだということです。



科学の進歩しかり、流行の服や音楽のサイクル、スポーツの進歩などなど。



一つの事柄に対する時間は、進めば進むほど速くなる。



なんか全部そうでもないのでは?とも思いますが、こと会社という観点ではそんな気もします。



会社のもつスキルや企業文化。



全ての会社が初めてのものを取り組んで、突破して突破して、そして当たり前にしていく。



その過程の時間の流れはどんどんと加速していくように感じます。



それが会社にとっていいことであれば、かなり歓迎ですが、悪いこともまた然り。





どこかで性根入れ替えて変化しない限り、というかほんとの意味でスイッチ入れない限り、どんどん加速して蔓延していく。





その良からぬ加速をくい止めながら、良い部分の加速を順調に促す。





このような、空気の流れというか、エネルギーの流れを絶え間なくコントロールしてゆくことが、経営にとって非常に大事なことではないかと、ここのところ考えるようになりました。



社内の人材でよい流れが加速することもありますし、社外の方からのご高恩でよい流れが加速することもあります。



良くないことは歯止め(ケジメといってもいいかもしれません)をきかせ、



良いことは、一貫して継続していく。





この当たり前のことを軽んじていると、「タイムウエーブ・ゼロ理論」になりやすい「良からぬこと」が、会社に蔓延してしまうかもしれません。





しかし、学者という職業は、ほんとに思いもつかない切り口を研究するもんですね。





おもしろいです。





皆さんもお時間があるときは「タイムウエーブ・ゼロ理論」を調べてみてください。



何かの変化のきっかけになるかもしれません。





では。