北の国から2006 | アムライズのブログ

北の国から2006

みなさん本日もおつかれさまでした。



「来た!来た!来た!来た!北~!」

いきなり興奮してすみません。



すぐに「ピン!」ときた方も多いかと思いますが、今、

「北」の「大地」が激熱いんです!

モチロン松山千春さんが72時間「ノンストップ野外コンサート」を

開くわけではございません。



先日も取り上げた話題ですが、プロ野球の「日本シリーズ」が

いよいよクライマックスをむかえているんです!



学生時代に富良野のラベンダー畑でアルバイトをした3週間の濃密な記憶と、

そのバイトでもいっしょだった、高校時代の親友が北海道(帯広)に移り住んでるこ

ともあり何度か遊びに行ったことがある「北海道」は私にとって気になる土地です。



広大な自然の名所を訪ねる観光やツーリング、札幌から全国区のスターとなった

アーティスト達等の話題は尽きませんが、いずれも北海道民が一つになって喜びを

爆発させるものではありません。



しかし、ついに北海道の「日本ハム」がその歓喜の「頂」まであと一歩

というところまできているのです。



主役は「SHINJO」選手だけかと思いきや…まさに全員です。



若干20歳のエース・ダルビッシュ投手。

新人1年目から大車輪の八木投手。

SHINJO選手から次代の「エンターテイナー」に後継者指名された森本選手。

ヤクルトの顔から日ハムの顔に生まれ変わった稲葉選手。

今期、パ・リーグの「本塁打」「打点」2冠王に輝いたガッツ君こと小笠原選手。

上記選手以外にもシーズン同様に実力を発揮する選手達が目立ちます。



そして、シーズン中に「監督批判」をした処分として、リーグ終盤からプレーオフ

まで登板することができなかった、金村投手が処分明けの昨日の登板で見事に勝ち

投手になりました。

その「ヒーローインタビュー」でインタビューアーの質問を制し、観客に

誠心誠意謝罪したシーンは、なかなかにグッとくるものでした。



日本ハム一筋12年

いつも閑古鳥の鳴く東京ドーム時代から投げ続け、最も長く

チームを支えてきたエースが生まれて初めて味わうはずだったリーグ1位通過

とリーグ優勝の「ビールかけ」…

それが経験できなかった悔しさ、寂しさは、いかばかりだったでしょうか…



また、当初はその事件で不快感をしめしましたが、その後、

直接対話することで和解し事件を不問としたヒルマン監督の

懐の深さにも熱いものをかんじました。

両者が日本一になり抱き合い、ビールをかけ合う姿をぜひ見たいものです。



しかし、やっぱり真打ちはSHINJO選手。

この人の日本シリーズの間、常に弾け続ける笑顔を見ていると、

本当に最後の野球という「球遊び」をとことん楽しんでいる姿が強烈なのです。

10年にひとりの身体能力を持つ逸材といわれながら、決して立派な「記録」(成績)

を残したわけではありませんが、日本に帰国してからのこの3年間は間違いなく

多くの野球ファンの「記憶」に残る姿を見せたのではないでしょうか。



そして、北海道の札幌ドームに毎日たくさんのお客さんを

呼び続けた彼の数々のパフォーマンス等の企画は、まさにトップセールスマン

のそれでした。



ここまで3勝1敗。

この稀代のスーパースターの「ディナーショー」は今宵がフィナーレと

なってしまうのでしょうか?

「満員の札幌ドームで日本一になれたら死んじゃうかも…」と言っていた

彼の言葉がいよいよ真実味をおびてきましたが…



凍てつく前の北の大地がリオのカーニバル時のように

熱く熱く燃えております。



札幌の街に、雪より早く紙吹雪が降るのでしょうか?



頑張れ日本ハムファイターズ!!!





忘れていました…



最後に…



中日も頑張って…



私の地元愛知県民も応援しているぞ…



どっちも勝て!







それではまた。



福住



アムライズHP

http://www.amurais.com