営業少林寺 第二十七房 | アムライズのブログ

営業少林寺 第二十七房

朝目覚めた瞬間からずっと、



私たちは共にある。



君がいなければ、私は何も出来ないであろう。



君との出会いはいつ頃からだろうか?



まだ幼いころだっただろうか・・・。



いや・・・私が少年と呼ばれはじめた頃からだったろう。



最初の数年間、私は君のことをひどく嫌っていた覚えがある。



君とは一緒にいたくないと、



少年であった私は、よくママンに言ったものだ。



しかしながら、どうしようもない理由から、



私たちは一緒にいることを余儀なくされていった。



私たちを取り巻く運命の輪は、



私の思惑とはまったく反対の方向に動いていったのだ。



そして、



少年から青年、大人となるにつれて、



私たちの親交は日を増すごとに深く、離し難いものになっている。



現在にいたっては、



私は君を誇りに思っているし、



君も私を誇りに思ってくれているだろう。





朝焼けに光る、銀色の身体・・・



営業の場で、私を知的に見せてくれるその頼もしさ・・・



そして何より、



私の視界をはっきりとさせてくれる、その存在感・・・



もはや私は、君がいないと何もできないんだ。



今日も私を支えてくれ、眼鏡君。