営業少林寺 第三十房
いったいどうしたっていうんだい?
そんなに僕のことが嫌いなのかい?
まったく、なんで君は毎回そうなんだい?
君は、いつも突然うんともすんとも言わなくなる。
そりゃあ、僕にだって問題はあったと思うよ。
あまりに考えのない行動をとってた時もあるし、
知らず知らずのうちに、君を傷つけてたこともあると思う。
でも僕は、いつだって君のことを大事にしてきたし、
これからも大事にしていきたいと思っている。
包み隠さず言ってしまえば、君が必要なんだ。
そう、君が考えている以上に、僕は君のことを必要としているんだよ。
なのに・・・なのに、君はいつも突然だんまりさ。
なんの前触れもないんだ。
君って奴は、本当に僕の気持ちをやきもきさせるのが上手だよ。
いったい僕の何に問題あるって言うんだい?
君の望むものは、いつだって与えてきたじゃないか。
それに、
僕たちにはいつも二人で困難を乗り越えてきた、
素晴らしい思い出だってあるじゃないか。
頼むよ、僕に何でもいいから声をかけておくれ。
君のその「だんまり」は、本当に堪えるんだ。
頼むよ・・・。
僕の声に、応えてくれないか・・・。
解説
資料作成中にフリーズしたPCに、なんとか復活してもらいたい
人の心境。