ダライ・ラマ | アムライズのブログ

ダライ・ラマ

 

 こんにちは 水島です!

 

 10月最終日の本日



 チベット亡命政府の代表者であり、チベット仏教の最高指導者である

 ダライ・ラマ14世が訪日され、その講演会に参加する機会に恵まれましたので

 参加してきました。



 1989年のノーベル平和賞受賞やブラッド・ピット主演の映画

 「セブンイヤーズチベット」で全世界に広く知れ渡るダライ・ラマ14世及び

 チベットですが、世界中で支持を集めるダライ・ラマ氏がどのような言葉を

 語ってくれるのか?正直興味津々でした。



 講演の内容は 世界平和をいかに実現するか?というテーマです。



 誠に勝手ながら僕なりの解釈、結論を簡潔に述べさせていただくと



 一人一人がどんな場面においても「慈悲の気持ち、人を尊ぶ気持ち、

 他人に感謝する気持ち、家族を大切にする気持ち」等々人間にとって

 当たり前のことを忘れず行動する、行動するよう修行積み重ねることが

 平和の精神を育成し、世界平和 につながるのだ。という主旨のことを

 強調されていたという風に感じました。



 今書いたような 当たり前のこと!を当たり前に行う!



 このことのなんと難しいことか・・・!!



 人間誰しも、怖れや不安、プレッシャーと毎日戦っています。



 そんな中、ついつい他人の文句を言ったり、誰かのせいにして攻撃したり

 不満のはけ口を求めてしまうのが我々小市民のメンタリティーのような気がし

 ます。



 ダライ・ラマ氏がインドに亡命して40余年



 祖国に帰ることもできず、チベット文化が消滅の危機にある現状を目の前にして 師は何を思われているのでしょう?



 内心では悔しくて悔しくて、誰かを攻撃したい気持ちに襲われたことも

 何度も何度もあることでしょう。



 でもそれがいかに無意味なことか?



 師自身が仏教の教えから学ばれ、魔の心を日々の行いの中で克服されたから

 こそ全世界の人から賞賛されるようになったのではないでしょうか?



 僕も人間として一歩でも二歩でもステップアップしたい!!



 それには



 日々是研鑽!!



 日々是修行!!



 それを改めて教えていただいた今日の講演でした。



                       水島