メジャー志向を考える
秋も深まり、明日は立冬!
もう冬の足音が聞こえてきましたね!
冬を前にしたこの時期プロ野球のいわゆる「ストーブリーグ」が
松坂のメジャー移籍を中心に過熱しています。
※プロスポーツ選手の契約更改や移籍の動きなどの話題のこと。
当初はストーブが必要となる季節、つまりプロ野球のオフシーズンに、
選手や監督、チームの話題 についてまとめた記事を指していたが、
他のスポーツにも広がった。
野茂の活躍から始まり、イチロー、松井、田口、井口・・・・果ては巨人で
戦力外とみなされた、桑田まで(桑田の場合メジャーにいければですが・・)
今やメジャーリーグの場で日本人は普通の存在になりつつあります。
今年のストーブリーグの最大の目玉は松坂大輔ですが・・・
なんかアメリカ球界の異常な騒ぎ方やポスティング(入札)の値段予想を見て
いると、日本人も認められたものだ!!とアメリカ人のいいところはいいと
認める柔軟さ? に驚かされます。
一方日本では、選手ではなくて監督がアメリカ人(バレンタイン、ヒルマン)の チームが2年連続で日本一に輝きました!!
ぶっちゃけ、日本で選手として一定の地位を築いた人が、更なる高みを求めて
メジャーに挑戦するのは 止められるものでもないし、止めるべきでもないと
思います。(球団経営側は大変ですが・・・)
今年の新庄を見ても、メジャーに挑戦しなくて
阪神であのまま野球していたら・・・多分・・
今年見せたムードメーカー+チームリーダーの二束のわらじを率先してこなす
新庄の顔は見られなかったかもしれません。
アメリカに行って、日本の野球のきめこまやかさや技術の高さを世界に知らしめ ること・・大いに結構!!
アメリカや中南米の選手は 田口の「バスター」をまねしたくてもできないそう
です。そんな小技の効く選手が、貴重なバックアッパーとしてワールドシリーズ
制覇に大貢献したことは記憶に新しいところです。また去年のホワイトソックス もスモールベースボールの「つなぐ野球」を展開し
井口が中心選手として活躍しました。
なんだ日本の野球通じるじゃん!!そんな印象ですよね!
日本の野球もアメリカのメジャーもどっちとも甲乙つけがたいいいところを
持っています。ただアメリカリーグは自国のチャンピオンをワールドチャン
ピオンと規定しています。だから球団側もその栄誉を求めて選手を集めるし、
レベルもあがります・・
事実上、解説者もアメリカメージャーリーグが一番レベルが高いであろうと
言っています。
だからワールドチャンピオンと名乗るのも当然ちゃー当然なのです。
選手も勝手なものですから・・新しい刺激を求めるのは当然です
ただ昨今のメジャー志向=高いレベルを求めること がそのままイチロー
が見せたWBCへのこだわりのような国別対抗戦へのモチベーションへと
つながるように野球ワールドカップ実現に向けて各国が協力してほしいと
思います。(特にガンコなアメリカさんへ告ぐ!!!!)
日米が 真のオールスターで弁慶と義経のような 柔 対 剛
きめこまやかさ 対 パワー のガチンコ勝負を展開する、
そして日本が 日本リーグ所属選手だけでアメリカチーム勝つことが
当たり前になった時・・・
アメリカは初めて、ワールドチャンピオンシップをアメリカンチャンピオン
シップに変更することでしょう!?
そんな日は来るのか? 来てほしいなー!!
そんな願いを込めて、小生一ファンとしてメジャー志向を後押しします。
桑田・・来年10勝以上しろー
水島