営業少林寺 第三十六房(最終房) | アムライズのブログ

営業少林寺 第三十六房(最終房)

旅立ち・・・・



それは、



希望や期待といった、未来への人間賛歌と共に、



郷愁や回顧といった、センチな表情が複雑に絡みあう、



不可思議な言葉である。



巷に女学生の袴姿が多くなるこの時期、



ここにも一人、営業少林寺より旅立とうとしている者がいる・・・



彼は、煉獄とまで恐れられた営業少林寺全三十六房の厳しい修行を終え、



遂に、旅立ちの日を迎えたのである。





思い起こせば、長く険しい道のりであった・・・・





ブログ継続の恐ろしさを知らず、



ノリノリですっ飛ばして書いていたあの頃。(第一房から第五房)



ネタがつきはじめ、



徐々にブログを書くのが苦しくなってきたあの頃。(第6房から第10房)



尊敬するKさんを原作に、



フィクションを制作したあの頃。(第十一房から第十四房)



もはや万策つき、



何を書けば救われるのか模索していたあの頃。(第十五房から第二十五房)



「営業少林寺やめたいんですけど・・・」とSさんに言ったら、



「T中なら続けられるよ」と半ば強制的に、



営業少林寺を書かされていたあの頃。(第二十六房以降)





営業少林寺からの旅立ちを迎えるにあたり、



彼の頭の中では、苦しい修行の日々が走馬灯のように蘇る。



しかし、それも今日までである。



次回からは、普通のブログにします。



アディオス、アミーゴ・・・・



До свидания(ロシア語で、さようならの意)







営業少林寺 完