人見知りさんでも楽しい
編み物お茶会『あむら』
の大場聡子です。
【100日ブログ 25日目】
今日は編み物の話ではなく
夢の話です。
子供の頃に住んでいた家の
裏山が夢に出てくるのですが、
いつもシチュエーションは
違うのです。
今回はとても清々しい気持ちに
なる夢でした♡
私の実家は、田舎の山の中で
元々生まれた家は、
大雨の時に裏山が崩れて
住めなくなり、
持っていた畑を敷地に
新しい家を建てて
引っ越しました。
私が見る夢で（眠ってる時の夢）
その場所が度々出てくるのです。
元々住んでいた場所の裏山です。
その裏山をずっとずっと
登って行くという夢を見ます。
数年に一度の時もあれば
1年に何度かの時もあります。
登り始める時には
現実の裏山と同じ風景なんだけど
登って行くうちに
いつも少しずつ違っているのです。
時には、林の中に小道ができて
風が清々しい遊歩道のように
なっていたり
時には、ショベルカーが
山を削って、
大きな工事をしていたり
時には、
山の奥に行きすぎて
迷子になって焦っていたり
なのだけど、、、
今回見た夢では
すっごい山の奥の
遠くまで風景が見渡せるような
高い山の中腹に
新しい家を建てて住んでいました。
窓を開けると、
気持ちのいい風が舞い込んできて
深呼吸してる自分がいて
庭に出ると、
見下ろす感じに、
山や川などの
とてもきれいな風景が
見渡せるのです。
遠くの方には
南アルプスかな？っていうような
雪をかぶった山も見えます。
この清々しさはなんだろう？
次はいつあの場所に行けるかな？
次はどんな展開になるのかな？
夢の中で、あの場所に行くのが
楽しみです♡
▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱
ブログランキング参加中です。
↓ クリックありがとう↓