伝説が四日で終わってしまった件は、どうか触れないで欲しい・・・
こんちわ!!!転んだ後は取りあえず自分が笑うランランです!!!
駄目だな!!ダメダメ!!
更新すっぞっ!!
って構えると、
途端に駄目駄目だわ!!
先ず書き(打ち)だそうってパッションが湧かないのよ!!!なんで!!?
要するに、
数年前からの弱点「ラフる」が全く克服できていないってことですよね~・・・
暫くはこの「ラフ」と徹底的に向き合おうかな
ラフ【rough】 の解説[形動]
1 荒っぽいさま。乱暴なさま。「―なプレー」「仕事ぶりが―だ」
2 大まかなさま。「―なプラン」「―スケッチ」
4 表面がざらざらしているさま。「―な布地」
okok!
大まかで、形式ばらず、気取らない
なんて得意中の得意よ!
生きる大雑把の異名を持つランランに任せろぉいっ!!
・・・・の、筈なのに
出来てないから困ってたんだわ・・・
ってことは、、、アレか
ランランは細かくて形式的で気取り屋さんって事になるな・・・・・・
・・・・・・・
ないこともなし!!!!
ちゅー事で!!
本日のラフ第一弾は終末論についてやってみようかなっと思いますね!!!!←
いきなりの重たいテーマを、いかにラフっぽくやるかって苦行に出てみましたがwどんな感じになるのか頑張ってみますね!どーれどっこいしょ!
最近よく騒がれている終末予言は、
2025年に偏っているみたいですが
終末がある、と仮定したとしても
2025年に人類滅亡・日本人滅亡は100%ない と、わたしは思っております。
滅亡はない、といっても、何かしら災害はあるんじゃないの?これだけ色々な予言者が2025年に警鐘鳴らしているんだから
と、言われましたら何も言えませんが、
わたくしが今言える終末は、世で語られている人類滅亡の話しより悲惨な現状になる、って事くらいですね~。
殆ど救いは無いですし、なんなら世を牛耳っている悪の勢力たちも「当てが外れた」、「こんなはずではなかったのに!」と、ビビり散らかしながらてんやわんやとなる、って感じかな。
それくらい人知を超えた事が起きるので
「本当に起こり得るのか」って点から、私自身信じ難くて懐疑的なのが正直なところ
アレですよアレ
コ口ナワ9チソの副作用が本当に起こるのか起こらないのか半信半疑な感覚と似てると言うか?
それっぽい事言ってる人がいて
それっぽいことが起こっているけど
信じたくないって言うか
「徒労であってくれ!!!」
みたいな
願掛けの域って言うか?
だからこそ終末についてはブログでも取り上げなかったし、知らない振りもしていたのですが
世の中の動きがどーも怪しくなってきたってのもあるし、色々騒がしくなってきましたからね~
もし来るのだとして、そして回避できる可能性がまだあるのだとしたら、
見た者の一人として何かを発信してみようかな~、みたいなテスト的意味も込めて今回はネタとして扱ってみたんですよね。
これがどう出るのやら。
つーこつで
有名な終末論を上げてちょべっと語ってみたいと思いますが
以前、ホピ族のロードプランをやりましたが
このこまま進んでいくと物質界に軸(お金・地位・名声を重視)を置いて生きて行く人達が多くなっていき、多くの人が破滅の道へと向かうだろう~・・・
って文言ですが
実はシュタイナーもこれと同じような事を語っており、
もし人類が進化をしなかった場合、地球は唯物論の中に沈没し、大きな災害の後に人類はこの地上、あるいは外の惑星で全てを新たに始めなければいけない。
と残しているんですね。
人の考え方から生命(精神)を奪い取り、物質的な事ばかりに向かわせようとしている、
シュタイナーはこれをアーリマンの影響と言っています。
※アーリマン=ルシファーやサタンのボス的存在。正常な進化の道を踏み外した霊的存在。霊的世界を信じさせない働き。血肉を失わしめ唯物主義に導く力、等々の意味。
そんなこんなもあって
最近知った終末論で一番しっくりしたのはシークエンスはやともさんの
「人類滅亡論」だったのですが
あのね、
実は同じ時期に同じようなこと考えていたんですよ、わたくしw
だから、これを偶然見つけた時ビックリしましてですね~
あれ?わたし、はやともさんとワンネスってた?
って思いましたものw
偶然だとしても面白いよなー、って。
だからこそ、今回終末論をネタにしたってのもあるんですが
ここ最近、ホント
おっかしな世の中になって来たなーって思いますものね。
んでもさ、冥王星山羊座(物質価値)から冥王星水瓶座(知性の時代)に変わっていくんだから、これからの時代価値観も変化していくだろうし大丈夫じゃないの?
って楽観的考え方もあるっちゃーあるんですが
今度は
んじゃあ、その「知性」を「どこ」の「誰」から入手するの?
それをどーやって自分の中で咀嚼するの?出来るの?
って問題が出てくるんですよね。
ってなると、
はやともさんも動画で仰られていますが、
「辛抱が利かない、考えられない若者が増えてきている」って状況を、先ずはどうにかしなければいけないって事が出てくるんですよね~・・・・
ショートムービーが流行っていると知った時、
わたくしこの心配を真っ先にしたのですが、そんなに時間を有する事無く現在問題化しているらしいですからね。
携帯の依存性については「計画だ」なんて話もあって
グローバリストの人達は、自分の子どもには携帯を持たせていない、なんて話もあるらしいですが
若者だけにとどまらず
大人も気を付けていかなければいけない問題でしょうね
2000年に入ると、暗黒邪神が降臨し人間の成長を妨げ、大きな役災を齎す。ありとあらゆる「常套句」「スローガン」「嘘」あるいは「空虚なフレーズ」が社会にはびこることになるだろう。人々は初めはその「見え透いた嘘」を笑うかもしれないが、やがて感覚が麻痺して、その中に取り込まれてしまうだろう。そう遠くない時期に魂と精神生活の排除が求められるだろう。精神や魂について話す事が病的とみなされるだろう。
ルドルフ・シュタイナー
って事でございまして!
本日はラフった感じで終末論についてやってみました!
んまー
軽く考えるような内容ではないのですが
こういったちょっとドン引きするような情報もね、
これからは怯まずに、エンタメ的に発信できればと思っておりますね!
それでは!
本日はこの辺で!!
ばいっ!