必ずや名を正さんか 狂気のパフォーマーさんブログより一部抜粋
2011-05-17
http://minsyusanunko.blog92.fc2.com/blog-entry-173.html

【3月11日】
A15:30 津波によって電源喪失、同時に冷却機能も喪失
A18:00 炉心温度が急上昇
A19:30 燃料全てが水面から露出
A19:50 燃料が圧力容器の底へ落下し始める(燃料棒の被覆が溶けた)
A21:00 炉心温度が、燃料が溶解する温度に達する

B22:00 保安院が3月12日3時頃にベントの必要性を指摘
B22:30 保安院から菅に、ベントの必要性と今後想定される事態を説明


【3月12日】
B 01:00 1号機の原子炉格納容器内の圧力が異常上昇
C 01:30 菅と海江田が、東電に対しベントを指示(したと言い張る)
C 02:00 菅が東電にブチ切れ、現地視察を決めた(事にした)

B 03:20 保安院が菅に提示した計画で「ベント」を行う時刻(行われず)
B 03:12 枝野が「明日6時頃、菅が現場へ行く」旨を発表
     また、同会見で官邸&経産省が東電に対して、
     「政府発表までベントをするなと指示している」と発表
B 04:00 1号機の中央制御室で毎時150μシーベルトのガンマ線検出

C 04:00 菅、保安院にベントを指示(したと言い張る)
B 05:00 原発正門付近でヨウ素検出
A 06:00 圧力容器に穴が空き、容器内の水位が急低下
C 06:00 菅が東電に「ベントまだ?」と何度も催促した(のに現場へ行く)
B 06:09 管「場合によっては現地で必要な判断を行う」とコメント発表
B 06:14 菅、陸上自衛隊ヘリコプターで官邸屋上ヘリポートを出発

A 06:50 燃料の大半が崩落し、圧力容器下部に溜まる
B 06:50 原子炉等規制法に基づいてベントを命令
B 08:00 菅がパフォーマンスを終えて帰る
B 09:04 東電、ベント作業に着手も機器トラブル発生
B 14:30 ベント開始
B 16:00 1号機で水素爆発発生


上記については拙blogの過去記事で、菅の人災である事を綴っています。
【【3/31一部追記&修正】菅直人の存在が人災】
【変態新聞を論破してみた】

上記時系列の「C」は無視する事にして、
AとBだけを見ても、十分辞任に値する行為だって事が分かります。

保安院が初期に提示した計画で、ベント実施は「3時20分」でした。
なのに、3時過ぎの枝野の会見では、
「政府発表するまで着手するなと、官邸と経産省が東電を止めている」
しかも「作業を同時進行もさせていない」と言ってます。

で、そのベントを止めてた官邸&経産省のトップは、
「1時30分にベントを指示した!」と主張してる菅と海江田です。
その辺りはこちらの記事で綴ってます→【変態新聞を論破してみた】

わざわざ「1:30に指示してたもん!」とウソをつきだしたのは、
後になって、事の重大さに気付いたからでしょう。


保安院(東電)は初期の段階で、ベントを菅に提示していました。
圧力容器から漏れた水蒸気が格納容器に溜まり、格納容器の圧力が上昇します。
この状況では、外部から原子炉へポンプで注水しようにも、
内部の圧力が高いため、思ったように水が入らないそうです。
パンパンの浮き輪に、更に空気入れるは大変ですよね?
で、容器内の水蒸気を抜いて、圧力を下げる行為が「ベント」です。

以下、これらを踏また私の勝手な想像です。

保安院や東電は、危機感をもってその可能性を認識していたからこそ、
菅にベント実施を提言したのでしょう。で、それを聞いた菅は
「つまり、ベントやって圧力下げたら、原子炉冷やせるって事?」
と、理解し、以下のシナリオを画策したのではないでしょうか?

~菅の妄想~

現地へ乗り込む
  ↓
ベントを指示する
  ↓
1号機プシュ~~~~
  ↓
冷却作業始まる
  ↓
国民「菅△!!!」


と、この程度の認識だったのでは?
ですが、実際はこうなったわけです。

~菅の現実~

現地へ乗り込む
  ↓
ベントを指示する
  ↓
1号機ドカーーーーン
  ↓
国民「菅くたばれ!」




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