みなさん
こんにちは(*'▽')
あなたの大丈夫にトコトンこだわる
ストレスクリア®コーチ
こうもとりほです。
Part 3 の投稿がこんなに遅くなってしまいました💦
ごめんなさい!
自分にペーシングした結果なのですが
まあいろいろありますね。
でもこの経験がより一層Part 3の内容を
色濃くする結果にもつながっていくな。
そう自分に言い訳しながら書いています。
さてさて3回にわたっての
パートナーシップの極意も
本日ラストのPart 3となりました。
パ―トナーシップの悩みから
夫を変えることはできないことを知り
自分で自分を変えることしか出来ないと知り
でもそんなこと無理!というココロの声を
聴いてしまった私。
パートナーシップだけではなく
もうすべてのことがどっちに進んでいいのかさえ
分からなくなるほどにしんどかった時期に
ストレスクリア®に出会った私。
そこでこんなことを教えてもらったのです。
自分を変える必要はありません。
ただ自分を『理解』するだけで
現実が変わっていきますよ。
驚きでした!!!
嫌だけど
きっと最終的に私が変わらなくては
望む未来が手にはいらない。
それしかないんだろうな。
そう信じていた私は
本当にそれだけでいいの??
戸惑いました。
それと同時に
これなら今の私でも出来る!
それ以上にもっと自分を理解してあげたい。
そう思ったのでした。
ストレスクリア®の基本は
セッションです。
信頼するコーチと
セッションを重ねていく間に
深い深い自分の思いにたどりつくのです。
理解を深めていく作業は
時には苦しくなることもありました。
でもその先にある自分の大切な思いに出会い
その大きなものに包まれた瞬間に
自分の生きてきた過去の出来事が
数珠つなぎにつながっていきました。
あの時のこの出来事。
あの時のつらい経験。
夫をあんなに必死に変えたくて仕方なかった私。
はぁーーーーー。
大きく息を吐きました。
あんなに自分が変わることを
拒んだ私。
私の深い部分は気づいて欲しかった。
だから変わりたくなかったんだね。
このためだったのか。。。
まさかこんな言葉が
私のなかにあったなんて!
それもものすごーーいパワーを宿して。
サーモンピンクの世界で
大きな両手で抱かれている。
そんな感覚。
カラダもココロも
究極のゆるゆる感💛
でも私がやったことは
自分を変えるでもなく
がんばるでもなく
ただただ自分に寄り添っただけ。
そしてそこには
コーチとの信頼関係の中で
安心安全が守られ
どっぷりと
自分のことを理解していっただけ。
ただそれだけ。
そこからの変化が面白かった。
夫との間で
事がホントにスム―ズに進んでいく。
夫がある日
「最近ホントに怒ってない。」と言う。
確かにそうだった。
(正確にいうとその後一度だけ怒りました。でもそれは私がすべて悪かったことでして💦)
そして何より夫の仕事の結果がすごかった。
私ももうびっくりを超え
ありえんこと続出⤴⤴
昨年末までは
眉間にシワを寄せて
声かけるのも危険なほど
ピリピリ。
時間に追われ
残業も当たり前。
そんな状況から
現在は一変し
19時前には帰るコール。
それでも結果はついていく。
えーーー!!!はやいーー!
夕飯の準備が間に合わないーー!
大好きなラッパの練習も再開し
いそいそと楽しそうに
ゴルフの練習へ ♪♪
笑顔がたえない夫。
えっ!
夫ってこんなに可愛かったけ??
相変わらず強面なのには変わりないけれど
私の目にはそんな風に
映っている事実(笑)
夫がかわり
家族がかわり
私もかわっていたという事実。
昔の私は
家族は私の足を引っ張る存在だと
思っていました。
はい。
なのでいつも足を引っ張られる
(思うようにことが運ばない)
ような現実が!
でも今の私は
この家族と一緒にいれること
一緒に喜んだり
一緒に考えたり悩んだり。
それがたまらなく嬉しい自分。
それを感じて
さらに嬉しくなっています♡
人にはそれぞれ
歓びを感じる場所があると
思うのだけど
私はそれが家族。
そしてそれに並行して
ストレスクリア®コーチとして
私とつながってくださるクライアントさんとも
歓びを感じていて
嬉しくて仕方ないのです。
本当にありがとうございます♡
私自身の理解が深まれば深まるだけ
クライアントさんご自身の理解が深まっていく。
内が外で外が内。
そんな世界があることを
まだ見ぬあなたへお伝えしたいです。
■■■パートナーシップの極意Part 3■■■
自分を変える必要はありません。
ただ自分を『理解』するだけで
現実が変わっていきます。
そしてこれは人生の問題解決すべてに
応用できるものです。
この感覚をつかめば
あなたの人生に大きな変化のうねりが
訪れますよ。
ただただ自分を理解すること。
常識にとらわれず
いったん罪悪感も横において
本当の私の心の声に
耳を傾けみてくださいね。
