思い出話≪自分語り⑥≫
な~んて
のんきに思ってた自分…そんな甘くはなかった。
同室の方は確かに静かでした…
・・・寝ている時は。
起きてる時は、民謡歌ってる人でした…しかもめっちゃ上手いんだよ。
だけど夜中は勘弁して欲しかった…全然眠れない。
ただでさえ定期的に点滴チェックにやってくる看護師さんが近づいて来る音で目がめるのに…その度にパチッて私が起きるから看護師さんもビビるビビる(笑)
まぁ、眠れないから毎日計る血圧も高めな訳ですよ。
あと何度かウタちゃんの代わりにナースコールを押してあげる事が数回続いたある日、ウタちゃんは別の部屋に移動して新たな方が入室してくることになった『スイちゃん(仮名)』
思い出話≪自分語り⑤≫
入院が決まったんだけど、その当時、バリバリのコロナ禍である。
なので入院するにあたって、PCR検査をする
これも初である…。
なんか鼻に棒を突っ込まれたんだけどさ
ちょっとぉ!これは、かなり痛いよ!
皆こんな検査してたの?!
しかもなんか鼻の中血の匂いがしてきたじゃん!
思わず鼻を押さえて悶えたわ。
看護師さん曰く、これをほぼ毎日しているらしい…やっぱ痛いんだと…だよねぇ😩
PCR検査は陰性
終われば病室に移動だったんだけど、病室までは夫は行けないので、ここでお別れでした…。
軽い気持ちで病院に行ったら帰宅出来ずに入院することになったのでした。
≪入院生活≫
病室は4人部屋でした。
が、さすがコロナ禍だけあって対角上にベットを置いて2人だけ。しかも同室の方は、ほぼ寝たきりの方『ウタちゃん(仮名)』だったので静かです…上手くやっていけそうです…。
入院期間は2週間かもしれない1~2ヶ月かも知れないという言われた入院生活が始まったのでした。
思い出話≪自分語り④≫
≪入院≫
車椅子に乗せられた私は
入室してきた来た所とは別方向に運ばれ
血液採取のあと、点滴をつけられる。
そして、それを「???」状態で、されるがままの私
そんな私に作業をしながら看護師さんの一言
「入院です」
・・・・ん?入院?
「…誰が?」
「あっちょんプリンさんです」
・・・Oh~聞き間違いじゃなかったYO!
そこに夫が登場
夫…多分、先に少しだけ聞かされたんだろう…しょぼ~ん顔である。
一緒に先生の話を聞きに行き、MRIの画像を見ながら先生曰く、右の血管に狭窄が見られるとのこと…
枝葉の細い血管だったら良かったけど、どうやらメインの太い血管の方らしい。
いずれ血管にカテーテルを入れる手術を入れる事を念頭にいれておいて欲しいとの事だった。
ちなみに私、人生初の入院である。