NHKプレミアムで『償い』というドラマを観た。

テレビでこのドラマの予告を観て、
自分が原作本を持っていることに気づき、
興味をもった。

ドラマの中で、ある人物が主人公に向かって、悲痛に訴える。



「体を殺したら罪になるのに、心を殺しても罪にはならない!」



「体を殺したら、もう戻ってこない。でも心は癒せる」


主人公はそう諭すが、その人物は「心だって癒されない!」と否定する。


4~5年前に偶然書店で見つけ、タイトルに惹かれて読んだのだけど。


私は、主人公よりも
その人物に共感する。



…さて、原作本を探して、
もう一度読み返してみようかな。




先日、実家の両親からの連絡を
すべて拒否った。

携帯の通話・メール…


最初は少し不安もあった。

でも、それは幼い頃から親に刷り込まれた不安。

幼い子供にとって、親は絶対的存在。

逆らうことも許されない。


すべては親の面子を保つため、
すべては親の社会的体裁のため。


私は知らない間に
心を洗脳され、ズタズタに傷つけられた。


本人達は、未だ無自覚。
罪悪感すら持たない。

本当にムカつく。


あんたらのせいで
私がどれだけ犠牲になったのか、なんて
塵ほどにも考えないんだろう。

なんで、あの連中が
のうのうと楽しく生きて、
私が苦しまなきゃならないんだ!!

あの連中を地獄に落としてやりたい。



私は一日を生き延びるだけで精一杯なのに、

皆、私を土足で踏みつけ、傷つける。


その張本人達は
何の自覚もない。

当たり前のことをしていると思っている。

自分達は正しいことをしているのだと
思っている。


…どこから、そんな自信がくるんだよ。