9月24日
覚書
実家の物置小屋
実家を新築する前の家の廃材で出来た建物
たぶんお父さんが大工さんに
ゴリ押しして作らせたんだと思う
(まだ5.6才だったから全く覚えないけど)
何十年の月日を雪にも負けず
倒壊せずに耐えてきた小屋
さすがに傾いてきてたらしく
今シーズンは冬を越せなそう
ダンナが小屋をたたんでくれた
釘は抜いて友達の薪ストーブの
焚き付け用に運んでくれ
トタン屋根のトタンは廃品回収へと
廃材の処分までしてくれた
事故もなく片付けてもらってありがたい
いつもキレイにしてくれて感謝!
兄も喜んでいた
きっとうちの親も
あちらで安心したに違いない…
あゆむとむすび
ガウガウ遊んだりほんと
お互いペロペロ仲がいいね