昔の曲であっても名曲は心に響くことが多いのが最近になって腎割とわかってきたのです。

たとえば、フォークソングとかね。今では雰囲気が違っているけれど、フォークソングの全盛期とかはあれがかなりフィーバーしていたことが記憶に懐かしい。

他にもいろいろと種類はあるのだけれど、やっぱり、昔の音楽ということで言うと、世代を超えても名曲は掘り下げてみる価値があるものだと気づかせてくれる。