ことの始まりは本日の午前にあった大手宅配会社からの電話。
宅配会社(以下、👩T)「ayuさんに桃が届いていて、送る日を調整したいです」
私(以下、)「(桃…!宅配さん調整してくれるの優しい〜)。明日なら夕方いますよ!あ、でも職場でもいいですか?」
👩T「いいですよ。」
「茨城県〇〇〇〇」
👩T「茨城県ですか!?着払いになりますがいいですか?」
「?(家と職場は近い)どちらに届いてます?」
👩T「東京←(前の住所)でして」
「…、茨城県に送ってください。いくらですか。いつ届きますか」
👩T「1***円で、翌日に届きます。」
「その金額ってことは、常温ですね。クールにしてもらえますか。」
T👩「確認します。」
これは、本日の午前中のやり取りでした。
ここまでは、
送り主に住所間違えないでよー、
事前に送ること教えてよー、
送料もったいないー、
しか、思ってなかった。
そう、ここまでは。
その後、その桃がかんなり放置されていたこと
(追熟期間を過ぎ、腐敗期間突入後に調整TEL)を知らされる。
そう、私が追求したことで知ったのだ。
※追求したのも、午後にTから連絡きた時点でまだ、常温保管だったから。
追求しなければ、何も分からなかった。
腐った桃を知らぬ顔で
送りつけてくる奴らだったのである。
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次回、確認と気付き編。