2024年1月6日







何を持って普通であるとは

言えないけれども

ホンさんのガイドは

深夜解散だった1日目💦







まだまだ遠回りして

色々行きたそうだったけど

私の旅程的には

もう少し早くホテルの部屋に

帰りたかったかな😂

ホンさんごめんなさい


2日目はどうなることやらと
ワクワク半分ヒヤヒヤ半分
とりあえず朝食を食べて出発






ジュース系は当たり外れあるけど
コーヒーは美味しい





今日はクアラルンプールを離れて
マラッカへ






高速道路に乗って数時間

 




マラッカの中心都市部へ






博物館へ到着
この奥に見える建物の中には





歴史を辿れる資料や
模型、絵などが飾ってあった


昔の王朝時代の再現とか





ホンさんが詳しい歴史の背景を
教えてくれる
歴史が苦手な私は
聞いても大概頭に残らない😓
ホンさんごめんなさい





中にはたくさんの
観光客はもちろん
修学旅行生達も訪れていた

とにかくここでもたくさん歩いた
そして蒸し暑く汗もジワジワかく






私は暑さに警戒していたし
塩分も補給しながらというとこで
塩飴を用意してたんだけど






どこでどれだけ
観光するのか検討付かないこともあり
車を降りたら
飴を食べたり、水を飲んだりすることも
ままならない時がほとんど







だけど不思議なことに
頭が痛くもならないし
全然元気に歩けている  






とにかく暑いけど
ここで暮らしている人達は
あまり暑くて堪らないという
感じはしてこない






着ぐるみ着てる人とか
ビニールのピカチュウに
入ってる人とか
大丈夫なんだろうか!?
って思うけど😅
絶対暑いだろ





日本の暑さとは
また違うのかな




奥に見えるのがチャイナタウン
またまたチャイナタウン(笑)






ここでお昼を食べるという
かなり歩いてクタクタの私たち
この時点で13時を越えていた






もう2日目にしてわかっている
絶対まださらに歩くことだけは
お昼ご飯はまだまだお預けだろう






チャイナタウンに
目的があるのではなく
とりあえず一周絶対歩いて
色々お店も雰囲気も
味わってもらいたい






ホンさんは
そう思ってるんじゃないかな。。






その気持ちもありがたいので
皆でまた歩く






一体いつまで歩くのだろう?
もう限界かもと思ってからも
グイグイ進むホンさん   


ホンさんかなり前方へ
私たち付いていけない
もう諦めた
一体どんな体力してるんだろう💦





ホンさんの言葉
後300mぐらい!は
絶対1㎞ぐらいの感覚だったし
楽よー!の言葉も違う






実際はホンさんが言う3倍ぐらいの
気持ちで思ってて
ちょうどいいぐらい🤣





やっとのことでランチ
この時14時回っていた






マレーシア料理を戴く


この手前のは本当にシンプルな卵焼き
慎重な舌を持つ私たちは
この卵焼きを食べ
口々にこの旅一番の
美味しい~おねがいおねがいおねがい
口にした気がした






けれどここで
今までほとんど冒険しなかった
末娘が色んな料理を口にして
ちゃんと食べていることに驚く






若い子の適応力
ほんの数日での成長は
目を見張るほど






連れてこれて良かったと
思った






そして食べ終わる頃には
もう15時半を過ぎていてガーン






またひたすら車まで
歩いて戻る 







途中ホンさんがずっと
私たちに食べさせたいんだろうなぁと
思われていた
ドリアンのシュークリームを
買ってくれた





慎重な舌の私たち
ドリアンは食わず嫌いの部類
1つを皆で分けると言うのに
6つ入買ってくれた😂

まだ食べてない(笑)






そこからシンガポール近くの
ジョホール・バルへ
3時間ぐらいかかるらしかった


もう足の限界で
車の中から見学した
マラッカ海峡




着いたらすっかり夜






またマッサージへと
連れていってくれたけど
この日は土曜日の夜だからか
いっぱいだったので






ご飯を食べて
ホテルに帰りたいを
連呼して(笑)







サトウキビジュースは
なんだか少し甘い豆腐の味でした




これも広東料理らしいけど
ほとんど食べる中華料理は
広東のものだったなー



 


これは甘いカレーみたいな
味だったので
食べやすかった







早めにホテルに着いて

ロビー
クリスマスツリーがまだ






少しゆっくりできた
明日はシンガポールへ
少し出発早めなので休みます
 







つづく