2021年10月19日、朝10時40分








おはようございます☁️

暖房入れるぐらい寒いです😅









朝、いつもの定位置に

あむたんいない!ゲッソリ










あむーーー!!!
と、呼んだら
あのソファの毛布の向こう側から
ニョキっと飛び出した(笑)








うずくまって寝ていました









犬も猫も寒がりね








我が家の動物は
家にいるから余計にね😅








毛布が気持ち良い季節が来たね








昨日はやろうと思っていたこと
片付けられたから
なんだか気分的にはスッキリでした








出さなくてはいけないものとか
やろうと思ってたこととか
行動に移せたので








夜は約束通り旦那と断捨離
旦那の着ない服だけで
すごい量がある








バッサバッサと
床に置いていくので
それを畳んで紐で結ぶ








その束が7つぐらいできたから
もう今夜はこれぐらいにしようと
旦那のしかできてない😰









順番順番と
私のもちょっとだけ
分別してみたけど








これは結構決断力がいるね
もしかしたら、また着るかも
って頭をよぎる








もしくは、子供や親が着るかもとか
特に上着系とか部屋着にできそうなの
寒くなってきたから余計に思う








けど、ここで置いてしまったら
また何年も着ないのに
というスパイラルに陥るガーン








旦那、そう思うと潔かったわ真顔
私はまだまだもったいない病が💦








ちょっと品物が良いものとか
高かったものとか
リサイクルショップへ
持っていこうかとか








はたまたメルカリで
なんて頭をかすめるけど








なんだかんだと面倒になる😰
持っていっても二束三文だしな








メルカリも簡単なのだろうけど
あれこれ思うとなかなか😅








せめてもの
自治体のリサイクルゴミへ








毎日少しずつやれば
少しは片付いていくだろう








この間姑にスカートをもらった
姑が勤めている職場でもらったらしい








結構柄物のスカートで
丈はちょい中途半端
私は着るかなぁと思った








黒のセーターに冬ならブーツを
合わせたらいけるかもしれないと
姑とその場に一緒にいた五つ上の
友達Yちゃんに話した








そしたらYちゃん
あのね、自分にはまだ早いとか
もう少し年齢がいってからかなぁと
思うことあるやろ??








Yちゃんも、よく服を年上の人に
もらうらしい








けどな、結構
あっという間に似合うように
なるもんやで🤣







もろときもろとき~
と、浪花節で言われた(笑)








自分ではなかなか選べない
柄物だけど
もしかしたら、食わず嫌いで
案外自分に似合うかもしれない







自分でより
他人の方が私に似合いそうとか
思うの当たってることもあるよね
  







確かに年々何を着たら良いのか
わからなくなって
年齢の切り替わりだなぁ~と
買い物してて思うことも多くなった








ただ、そうやって
また服は増えていくのですが
😅😅









先日、すごく面白いことがあって
弁天山でのミッションで
私が引いたおみくじと







去年弁天山へ一緒に行った
北海道のアキさんが
先日、北海道の厳島神社で引いた
おみくじが同じやつだったという!











弁天山も厳島神社だったのです!
同じメッセージで凄くない!?
と、盛り上がった爆笑







不思議なことが
あるもんですねぇ








けどね、本当に同じような事って
いろんな人の口から聞いたり
目にしたりすることがありますね








私が最近よく聞いたり
目にする言葉は








私たちを生かそう生かそう
と、している
喜ばそう喜ばそうとしている
働きがあるよ







というようなこと







でもそれは
目には見えないから
自分が気付いてないだけで








色々不安になったり心配したり
絶望したりしてしまうんだけど








本当の本当は
そういう方向に向かっている
本当の本当は
大丈夫っていうね







やっぱり大きな目で捉えること
今目の前にある豊かさ、
ありがたさに気付くこと








そんなメッセージが
たくさん届いてるなぁ








先日聞いたお話では
例え話として
人間は生まれてくるときに
数個のサングラスをかけていて








本当はたくさんのお花が咲いていて
とても綺麗で素敵な場所にいるのに
サングラスをかけているから
見えてなくて








まるで暗闇を歩いている
ような気持ちになって
けど、どんな時でも
気付いた瞬間
そのサングラスを外すことができる







外したら
あれ?こんなところに
本当は幸せがあったんだなと気付く









死ぬまでに何個のサングラスを
外していけるか








かけてきたサングラスの個数も
人によって違うとか








この話を聞いて
ミスチルの『ひびき』という
曲を思い出した








タンデムシートに座って歌っている
君の声が背中越しに小さく響いてる
調子外れの下手くそな歌だけど
この声だ、その響きだ、一番好きな音は





見つからなかった探し物は
ポケットに入ってました、と
幸せなんかおそらく
そんな感じでしょ!?って
君の声は教えてくれる







それにしても
調子外れの下手くそな歌とは(笑)






桜井さんの歌詞は
たまに彼女をディスってるけど🤣
ディスってるとは言わない!?






その表現が
彼女のことをとてつもなく
愛してるという想いと共に
伝わってくるような気がする







失恋の名曲overでも


『顔のわりに小さな胸や』
という有名な歌詞があって






結構物議を醸しましたと
本人が仰っていて(笑)







桜井さんは顔で胸の大きさが
わかるんですか!?
なんて、聞かれたそうです🤣







わかりませんよって😂😂







なんか、でも良い意味で
愛着が伝わってくるというか
自分だけがそういう彼女のことを
愛してるみたいなね(笑)







あー、なんかいいですね(笑)







ちょっも話が逸れたけど
本当の幸せは
そこら辺に落ちてるからってね








サングラス外しましょう😎







😙キラキラ







今日もたくさん見つけて
拾っていきましょう








ちなつ