2021年9月23日、朝9時30分








おはようございます☀️

爽やかな秋晴れ








今朝は賑やかなジジカフェと課した

我社の事務所で

ジジ達の話をBGMに

ブログを書いてます








時代って変わってないようで

めちゃめちゃ進化しているよな~






 


10年単位で見ると

結構変わってる!








というのも先日、旦那の実家で

義母が片付けしてたらこんなもの

見つけたよ~と








町内の旅行に

義父と義母が子供達三人を

連れていってくれた時の集合写真

を見せてくれた









ちょうど11年前だ

娘が10歳で息子は8歳

末娘は4歳のおしゃまな顔が

懐かしい









義父と義母も若かった

10年って変わるなぁ~と








10年なんてあっという間な気が

するけどね









ジジ達の話が時折耳に入る

昔は携帯電話がなかったから

銀の鈴を鳴らせとか言って

と、大笑いしている








ちょっと前に主流だったことは

時代が変われば

今ではおかしな人みたいになる






 


最近私は銀の鈴を

鳴らしてもらったけど🤣

待ち合わせではなかったのですが(笑)





 



昨日、テレビで

待ちぶせ、とかなんとかみたいな

ニュースをしていて

おそらくストーカーの事件について








その文字が画面から目に

入った時に









すきだぁったのよ、あーなた~🎵

と、頭に流れてきたけど

この曲もこの部分ぐらいしか

知らない








最近良く、聴いてる

JUJUのカバーに

『まちぶせ』があるので

歌詞を見ながら聴いてみたことがあった








なかなかすごい歌詞だと

思ったけど🤣








数年前にママさんコーラスで

明日があるさを歌った時も

同じことを思ったものだ








今だったら、ちょっと

アブナイ人みたいになる(笑)








ストーカーとか、

パワハラとか、

セクハラとか








もう全然許されている

レベルが今とは違うものね😅








久しぶりに猫ちゃんのお話

昨夜のこと




猫じゃらしで遊ぶ
子猫しゃんズを見守るミケしゃん






それを興味深く見ているあむたん








ふわちゃんをどうしようかと

ここ数日、もうタイムリミットが

迫るなか決断を迫られていたのだけど









娘が今後どこかへ行くにしても

ミケとしまちゃんは連れていく

と、いう話になり








ふわちゃんは、そうなると

我が家で飼うことになる

可愛いので飼いたい気持ちはあるけど









私も、おそらく猫アレルギーのように

思うし、母も猫といると

同じような症状になるので







 


万が一私たち夫婦が出掛ける

ことがあったら

母にもお願いすることもあるだろう









そう考えた時に

やっぱり難しいかなぁと









万が一娘がミケとしまを

連れて行けなかった場合に三匹になる









ふわをもらってくれるのは

歩いて行けるぐらいの

ご近所に住む女性で

私の車がある時は

いつでも見に来て構わないと

言ってくれてるので








すごく大きな庭にある離れの家で

ふわちゃんを飼うぐらいの意識で

その方にお任せしようかと

そういう決断に至った😢








毎月家賃を我が家に持ってくる時は

連れてきますねとまで

言ってくれてる









私も情がわいて

可愛くて仕方ないのだけど

猫のエリアに近づくと

気管が詰まったようになるえーん









マスクを着けて

短時間なら少し咳が出るぐらいで

済むけど









たまに遊んだり会ったりできる距離で

その方はとても猫が好きで

大事にしてくれそうだと思うので

ふわをお願いしようと









30日に引き渡しが決まったので

あと一週間!

少しでも楽しい時間を過ごしたい










ミケのお腹の中で眠るしまちゃん





 




黒猫親子に出会って1ヶ月少々

やっとそれぞれの向かう先が決まり









なんだか不思議な気持ちでいる

ちゃんと猫たちは

それぞれの運命を辿っているし

ご縁に導かれている









今、韓国ドラマのトンイに

ハマって見ているんだけど








すごく危険な目にあっても

助かっていく






 



そういう運命の元

物語は進んでいる









猫たちも捨てられて

どうなるかと思っただろうけど








コンビニの店長さんに

助けてもらって








ある日気付いたら

仔猫三匹連れて木の下にいたという

ミケしゃん









その光景を

想像すると胸が締め付けられる








店長さんに

箱に入れてもらった仔猫たちに

ガリガリになるまで授乳し続けて









育児放棄せずに

仔猫を生かそうと一生懸命

してたから









こうやって生き延びることが

できたんだろうかなぁ









喋ることは出来なくても

娘と通じあったのだろうか









思いがエネルギーとなって

引き合ったんだろうか









この猫たちは本当に娘さんに

出会えて助かりましたねと

言ってもらうことがある









警戒モードのミケしゃんは

娘にはとても気を許している

ちゃんとわかってるみたいに








ミケは本当にすごい







運命って数奇だなぁ
物語が大好きな私にはたまらない照れ








自分の人生からも
目が離せない







一人一人の物語を
もっともっと楽しんでいこう



     




素敵な祝日を








 
ちなつ