2021年6月10日、朝9時23分








おはようございます

昨日Facebookで

とりの巣フレンズHさんが

髪を切りに行った投稿を見て








もう何日もそろそろ切りたい病に

侵されていた私は




 



ここだぁー!!

やっぱり切ろう✂️と、思い立ち

いつもの近所の美容院に電話









ピューっと行って切ってきました爆笑

はぁ、スッキリキラキラキラキラ








 

大体ある一定の長さまで伸ばしては

切るのターンを繰り返しているけど

段々短くなった時に

変なクセが出てくるようになったもやもや









お兄さんに相談すると

そういう人多いらしいわガーン

本当に微妙なクセなんだけど

普段パーマとかかけないから

余計気になる








伸ばしてると気にならないんだけどねぇ









年と共に変なクセが出てくるんですねぇ

と、言いながら可笑しくなったニヤニヤ(笑)








人間みたいじゃないか😂😂

良い方へ出てくれよ~








さっき、同級生(男)から電話

珍しいなぁ、何だろうと出たら

仕事でうちと契約してくれる

って話だった✨








最初、めちゃめちゃ警戒して

出たのに(笑)

なんだよ?ぐらいのテンションで

契約!?するする~ラブラブ

と、言って最後には

Dさまさまぁ~爆笑爆笑爆笑ラブラブとか言って




 




母に聞くと、昔はそこの会社の

仕事に入れなかったらしい







時代は変わったんだね

こうやって友達がたまたま入社して

うちの会社が入ってない事を知って

わざわざ声かけてくれるなんて

ありがたいわ😢💖








やっぱり良いクセを身に付けて

いきたいものだね☺️








評判って大事だもんなぁ








ちょっと前に読んだ

 



 


これ短編集なんだけど

すごく面白い章があって

そこだけ、旦那に読み聞かせしたぐらい(笑)








この本は、小学生がほぼ主人公で

五つぐらいのお話が入っている








頼りない先生をからかう

男子生徒の集団がいて

その先生の授業中きまって

わざとペンケースを落とす







その度に授業が中断するのを

ほとんどの生徒は困ってるけど

その集団が怖いので言えない








保護者からは先生が、もっと

ガツンと言わないからだ!と

声が上がる







けど、物語の後半

保護者も交えた参観日で

またもやペンケースを落とす生徒と

先生にちゃんと叱ってほしいと

訴える保護者の前で








頼りないと思っていた先生が

暴力や、圧力ではなく

どうやったら皆が嫌な想いをする

事を解決していけるのか








それを話し出すという内容で

評判というのがいかに大切かを

説いていく








みたいなね








読んでてスッとしたなぁ








面白い小学生が出てくるんだよね

大人顔負けで








本当にこんな小学生いるのかなぁ~

と、思うけど

いるかもしれない







最近すごく感動した

二人の小学生の話をすると








私が住むところって

田舎の道だから

横断歩道がそんなにないんだよね








この間仕事で車に乗って

向かっていた時

点滅信号の横断歩道で赤になったので

停まった








そこに女子小学生一人

ちゃんとお辞儀をして

走って横断歩道を渡る

そして、渡り終えたところで

きちんとお辞儀をして








これは、学校でも言われてることなの

かもしれないけど








私はあまり見る機会がなかったので

すごく、感動した~キラキラ









そして、後日のこと

図書館へ本を借りに行くのに

駐車場から少し歩かないと

行けないんですけどね








歩くとそこには

横断歩道があるんですよ(笑)

でも信号が付いてないのね

だから本当はそこに人がいると

車は停まらなくちゃいけない








けど信号がないから

運転手のそこはモラルによると言うか








何にも考えず

車が走ってない瞬間に渡ろうと

テクテク歩いてたら








私が渡ると思ったのか

少し手前でもう停まってくれる車が








え!あれ?もしかして

停まってくれてる!?と、思って

ささーっと渡る時にペコっと

したぐらいで








自分が渡る側になると

なんだかそそくさとなって笑い泣き

あの堂々とお辞儀をした女の子が

カッコ良く思えたわ(笑)

本当に立派なことですよ!








そしてもう一人は

昨日美容院でカットして

帰ってきた時に

一人の小学生の男の子が

向こうからガツガツと歩いていて








それは美容院のお兄さんの

息子くんで

私も顔見知りなんだけど








その子の横で車を停めて

窓を開けて

Aくんに、今Aくんのお父さんに

髪切ってもらって帰ってきたよぉー

と、言ったら








え?マジで!?

おぉ、ありがとうございます!

って言った








めっちゃ、可愛いなぁ

偉いなぁ、お礼が言えるって

商売人の子供として模範的なAくんだわ真顔

感動したっ笑い泣きラブラブラブラブ








同じく商売人の娘である私が

小学生でお客さんに、

お礼が言えたのか!?(笑)

甚だ怪しいのでございます笑い泣き








Aくんだって

立派にお店の評判を上げてるよね








結局周り回って

関係ないことなんて

何一つないんだと思う








どこでどう繋がっているか

繋がっていくかわからない








自分の生き方や在り方を

どんどん磨いていって

喜ばれる存在になることが

結局は自分に返ってくるのだと

思うなぁ








最近小林正観さんの本にある

人間は役に立って喜ばれる存在に

なることを目的として生まれてる

という言葉が








結局それを心からできる

自分になっていくと

信用信頼が生まれて

周りも自分も喜びの中で

生きていけるんだと

なんか腑に落ちた








どんどん、ツイテくるのは

あたりまえだよね





 


素敵な小学生に出会えて

私もまた改まることを教えて

いただけました







ちゃんとお礼が言える人に

もっともっとなりたいと思います








とりあえず今度契約くれた

同級生が書類持って来たら

様々~とかふざけず

ありがとうって心から言おう(笑)








今日も楽しみましょう








ちなつ