2021年4月16日、朝10時42分







おはようございます

今朝は、かにさんウインナーにしました








お弁当箱小さいので
入れるの苦労する






男子弁当とは違う(笑)






昨夜は久しぶりの
とりの巣ストレッチへ行ってきた







天井見上げながら
気持ちいい






たっぷり伸ばして来ましたよ
股関節ヤバかったかな






少しずつ、無理しちゃダメって
思いながらやりました







段々思うほどは動けなくなってる😅







帰って来てご飯食べてると
娘が隣でご飯を食べるのが
しんどそうで






背中さすったり
話聞いてると
泣き出して、すごく心の中に
溜め込んだ気持ちを
吐露してくれて






ちょうど旦那も母もいたから
皆の前で言うのに
とても勇気がいったことと思うけど







やっぱり吐き出すって大事だと思う
この人にこれは言えないってこと
けど、言わずにはいれなかった







娘の中ではそれを言ったら
私たちを傷つけるんじゃないか
すごく優しいからこそ
真面目に悩んでしまう



 


飲み込んだそんな事が少しずつ
固まってしまって
喉や胸をふさいでしまってたんだね






夜もずっと悪夢を見て
夜中にとてもしんどくなる







母が一緒に寝てあげようかと言って







じゃあ、お母さんとお父さんと
川の字で寝ようかと言ったら






いや、それはいいわと
断られた笑い泣き







一人の時間も必要なんだって😅
さっきまでしんどそうだったから
そう言えたということは
話すことの作用って凄いなと思った







まぁそれなら良かったと
片付けしてたら







やっぱり一緒に寝てもいいかと
言いにきた







一緒に寝ると思ったら
心がポカポカしてきたと言って







それで布団を敷いて
私が真ん中爆笑爆笑爆笑
けど布団と布団の間で一番
寝にくいところ💦






娘が高校生の時
やっぱり悪夢を見て
しんどくなってた時に
家族五人で一緒に寝てたこと
あったなぁ






一緒に寝るなら
寝る前に読み聞かせをしようと
思い立ち






その時にピンときた本があった
それは私の妹が高校生の時に
読んでた本で
随分昔に私もそれを見つけた






先日読んだ本に
その本が出てきて
内容忘れたし
もう一度読んでみよう
家にあるか探してみようと思ってた




これだよ







ソフィーの世界






そして、目当てをつけて
探したらすぐに見つかった!
やった爆笑






さぁ、寝床に着いて
まずはBGMと
やったことないけど
やってみたかった






オッケーGoogle!
リラックスできる音楽をかけて!







と、唱えてみる







が、慣れてなく
オッケーグルグルと言ってしまい
娘に笑われる笑い泣き







まるで彼氏が彼女に
良いとこ見せようと
気持ちだけが空回りして
失敗したような気はずかしかさ







なんとかリラックスミュージックを
かけて






ソフィーの世界は
全372ページの長編小説
なかなか分厚い






読めるのだろうかと思うけど
ピンときた自分の直感を信じる






今日は一章だけねと
声を出して朗読した






面白くしようと思って
主人公ソフィーのとこは
娘の名前にして






飼い猫は飼い犬のアムに変えて
お友達の男の子は娘の彼氏






すべての登場人物に
娘の周りの人の名前を入れて読んだ







すると、すごく想像しやすいのか
横でゲラゲラ笑ってる(笑)







続きが気になるけど
今日はここまで
時間にすれば10分ぐらいか
寝る前にはちょうど良い







私は慣れない布団で寝にくいので
夜中に何度も目が覚めたけど
娘はグッスリ寝ているみたいだった







起きてきて
悪夢を見なかったと言った







良かったー🙌







少しずつしんどい事を
取り除いて
また出てきたら吐き出して
そして取り除いて







しんどい時、はぴいちさんが
すぐに対応してくれてるようで
彼氏もそうだし
聞いてくれる人がいるのがいるのは
ありがたいえーん






すごい、経験を
娘も私たち家族もしているよ








私がしんどかった時に
よく、聴いていた
Mr.Childrenの「もっと」






その中にこんな歌詞がある






暗い目をしてたって
この星のリズムは
君に笑顔降らすから
きっときっときっと

どんな理不尽もコメディーに
見えてくるまで
大きいハート持てるといいな
もっともっともっと






娘が泣いてようが
私は今日も笑う
嬉しく楽しい世界を創ろうと思う







ちなつ