おはようございます!
子宮推命鑑定士、未来帝王学受講中のChikaです
白石泰三著「パラレルワールドで待ち合わせ」を買ってから
1週間
読みたい~
と、思いつつも眠る前に開き
数ページ読むと強烈な睡魔に襲われ

次の日、睡魔と戦いで記憶があやふやになっていた
部分を遡って読み
その後また睡魔に

(決して中身が退屈であるとかそういう事ではありません
)

全然進まんがな!!

(進まないのは本の中身とは全く関係ありません
)

めっちゃ気になってるのに~
面白そうなのに~
でも絶対に最終は
ジェットコースターの勢いで
最後までぶっちぎりで読んでしまう事は
わかっていました
それが、あまりにも勿体なくて
数日わざと費やしていたんだと
思います

そして、今朝
息子を早朝送っていって早起きしたので
帰ってからその勢いで
読み始め、遂に!!
読破しました~

仁さんの感想を最初に読んでいたからか
所々で仁さんのつっこみが聞こえ(笑)
率直な感想としては
すっごく面白かった~
気付けば一気に読んでしまっていました
(やっぱりね)
そうなのかもな~
と、興味津々に何度も気になるところを
読み返してみたり
え~??どういう事?!
気になる~
日曜の早朝から
どっぷりストーリーの中に飛び込んで
まるで自分が異空間での出来事を
体験してきたかのような
不思議な朝です
読書って本当に最高
大好き
自分一人では経験できない世界を
たくさん見られますもんね~
無数に存在している
パラレルワールドと
死に関しての事が一番
興味深かったかな
詳しくはネタバレになるので
書けないですから
興味がある方は
是非読んでみてください
今日は最近やたらにサインがきていた事もあり
娘たちとこれを鑑賞したいと思います
今日も素晴らしい日です
読んでいただきありがとうございました

Chika