歴史に名を刻めー
お前等!!
はい!!
本日回胴連試合
前橋マルハン天川大島店にて開催。
グンマー三連勝がかかる試合。
回胴連ワールドカップ本戦に出場するにはどうしても落とせないホームで行われるこの試合。
はー
すー
はー
まだですか
監督!!!( ˘ω˘)
いくらグンマーの試合だからとはいえ、回胴連の試合でこれだけ埋まるのも珍しいですね。
それだけグンマーの回胴連の試合の注目度が高いってことよ中村君。
まずはモモさん。
ここはもう説明不要。
君でも知ってるわね、中村君。
いや、あんまり…。
なに知らん!?
す…すいません。
ちゃんと勉強せえゆうたやろ!?
あんた仕事舐めてるやろ!!
まったく近頃の新入社員は…ブツブツ…
みなさいあの横断幕を
過去2回、回胴連のグンマーの試合でモモさんは6ツモを逃したことはない。
王者モモさんと言われる所以よ。
たかが2回連続!?
最大のライバルと言われた回胴連東京軍団が破れた今、3回連続6ツモは間違いないというのが大方の予想ね。
なるほど…。
でも私は違う。
波乱はまだあると思う。
え?
東京の回胴連軍団を破ったモモさん…。
いったいどれ程の強さを持っているのか。
吉祥寺での彼は100%だったのか…。
120%?
それとも80%に過ぎなかったのか?
その他の回胴連の試合の時は?
波乱があるとすればそれは未知数のモモさん。
この試合よ!!
要チェックやわ
…
…
…
モモさん控え室…。
回胴連の試合三連続1発6ツモは雲の上の存在と思うか?
手を伸ばしても飛び上がっても、俺には届かない存在だと思ってるか?
………。
実績でいえば確かにそうだ。
過去の実績からいえば、都内の試合いってる連中とグンマーの選手では天と地程も違う。
だが俺は…。
俺はいつも寝る前にこの日を想像していた…。
いつかグンマーで試合が出来て、東京の試合行ってる連中と回胴連ワールドカップ本戦をかけて戦うところを毎晩思い描いていた。
からずっとだ
絶対勝つ!!
はじまったぞ!!
カチッ
おお
すげぇ引き!!
よし!!
狙い通り。
お題機種のモンハンの島に行くと私が1番だった。
角2と角と迷ったが角に着席。
今回も余裕で他選手も座れると思ったら、
後続があれよあれよと、モンハンに着席し始めてる。
おかしい…。
計算が狂う。
これは予想外。
午後正午過ぎ…。
さぁ。
キタックだ(›´ω`‹ )
結果モンハン角2の右隣ゴリゴリ。
途中エリア長と話すことが出来た。
「今日角殺してますね(›´ω`‹ )」
「そんなことないですよー(´ω` )6じゃないにしろモンハンはうんちゃらかんちゃらー( ≖ิൠ≖ิ )」
残念。
グンマーでのホールで迎えた回胴連ワールドカップ本戦をかけた試合。
惨敗✧ \( °∀° )/ ✧
あとで最後まで見届けた方がきちんとホール状況のご報告あると思いますので、私からは控えましょう(´ω` )
まぁうまいこと散らしてきたなと(笑)
私は夜勤明けでその日も仕事だったので、キタックしましたが、折角会いに来てくれた方々もいたのに、申し訳なすです(›´ω`‹ )
【モモさん対グンマー回胴連試合2018年回胴連W杯グンマー最終予選】
モモさんは26日回胴連W杯グンマー最終予選でモンハン月下雷鳴と対戦し、惨敗。
「みんな良かったんで、みんなに聞いてやってください」
ミックスゾーンに姿を現したモモさんは、それだけ言い残すと足早に去っていった。
この日、モンハンスタートとなった背番号12だったが、前半開始から会場に立った。自陣での不用意なプレーも見られるなど、本来の動きからはほど遠かった。それでも80分、左サイドに流れると3連さんのオーバーラップに完璧なタイミングでパスを通し、花火のゴールの起点となった。
他の選手の勝利に貢献はしたが、満足できる内容ではなかったはずだ。19日のグンマー戦後には監督から「リズムが足りない」と指摘されている。
パフォーマンスは上がらず、今回のグンマー戦でのスタメン落ちの可能性があった中で、実際に前半にキタックし寝ながら戦況を見守ることとなった。
指揮官の発言についてモモさんは「ギャップは感じている」とし、スタメンについては「それは監督が決めること」と尊重する姿勢を見せた。
一方で「外すという選択をするってことはいろんな意味があるということだと思う。監督が説明する義務がある」と述べている。さらに「自分自身が納得できるものであれば当然ながら受け入れる」とも。
グンマー戦のモンハンからプレーしたモモさん。ミスもあったが、裏へ飛び出すなど積極的な姿勢も見せた。ただ、この記事での対応を考えれば、自身のパフォーマンスには満足していないのだろう。監督の決断にも思うところがあるのかもしれない。
現状を打破するには常時プレーできる環境に身を置くのが近道だろう。ベンチスタートを経験した大黒柱は、この“屈辱”をどう乗り越えるだろうか。