
「恐れながら申し上げます、監督、自分を回胴連最強の二軍選手、にお加え下さい」
「モモを捕らえた褒美を寄越せとな?」
「お前っ!!!」
「言ったはずだよモモーシュ、俺は中からこの世界を変えると」
「設定6を打って出世するのか?」
「そうだよ」
「っっっ!?」
「いい、良かろう。今の答え気に入った。では、回胴連2軍に命じる。モモの左目を塞げ」
「イエス・ユア・マジェスティニー」
「皇子でありながら半期を翻した負傷の選手。だが、まだ使い道はある」
「な、に!!?」

「記憶を書き換える。モモであること回胴連のこと、設定6のこぉと」
「まさか、モモスっ!?」
「全てを忘れてただ人となるがいい」

「やめろっ! また俺から奪うつもりか!? 諭吉を! 設定6までー!?」

「シャルル・ジ・モモタニアが刻む」
「やめろぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!」
「あぁぁぁぁぁあああああああああ゛ーーーー!!!!」
設定6を探し出し、諭吉守り切るためには力が必要だ。
ホールの店長よりも強い力が手に入れてみせる
そのためにはまずはあいつを
偽りの設定を…。

今日試合行かれた方々お疲れさまでした(・∀・)
私も今日朝から稼働してたりしましたが
三日間一撃1000枚突破いたしません。
パチスロ難しいですよね(´;ω;`)
明日あたり、二軍頂上決戦用の記事書こうと思ってますが、
まぁ
見所がない
ではでは(・∀・)