猫ちぐら作製、側面編みです。手前の藁2本は入口部の下部を編むための印です。次の段でその部分に編み込みを行います。

癒しの猫写真です。


今日は朝から雨、時々止みましたがとても寒く、今日の藁処理は作業部屋で行いました。作業部屋に移した藁がうず高く積み上げられ、何時終わるのか分からないくらいです。1日に処理できるのは最近では多くて5束、今日は3束位で止めました。
藁処理中に夫が雪囲い用の長い丸太が必要らしく、見に行くというので、ついでにメガネ屋さんに回ってくれるように頼みました。今日、新しいメガネがお店に届くためためです。なかなかお目当ての長い丸太はなく、4件回ってやっと見つけました。今日は価格をみただけで購入はして来ませんでしたが時間がかかってしまいました。短いものはどこのホームセンターにでもあるようですが、約6m位の長いものはお取り寄せのようです。そのため、メガネ屋さんでメガネの微調整を行い家に戻ってきたときにはもう薄暗くなってしまい、そのため、その後の藁処理は行いませんでした。
新しいメガネ、良くみえますが今まであまり見えないメガネをかけていたので慣れるまでちょっと時間がかかりそうです。何しろ普段車を運転するとき以外は外していますので、メガネはどうも違和感があります。でも、かけていないと乱視が進むとのことで最近はメガネをかけている時間は増やしてはいるものの、細かい文字をみるときはやはり外していたほうが楽ですのでついつい外してしまいます。遠近両用なので外さなくても見えるんですけどね。
皆さまはいかがお過ごしでしたか。お疲れさまです。