やる時は今しかない!!!



皆さん、今の日本は格差社会と言われています。


格差社会とは、裕福な家庭と貧乏な家庭の金銭的格差が大きく、貧乏な人が裕福になりにくい社会です。


なぜ、このような社会になってしまったのでしょうか?



その答えを教えましょう。


それは裕福な家庭は子供の教育にもお金を掛け、その分子供の学力も上がり、いい大学に進学し、いい企業に就職し、裕福な家庭を持つ、という流れで裕福な家庭を築けるのです。


逆に、貧乏な家庭は教育にお金を掛けられず、子供の学力も上がらず、いい大学に入れず、二流企業に就職する、という流れで貧乏な家庭のままなのです。

下手すれば、リストラや派遣切りにあい、すさんだ人生を歩まなければいけないかもしれません。




学生に格差はありません。あるのは学力の差です。大人になってからは貧富の差も、埋められません。

しかし、今ある学力の差は埋められます。


皆さん!!!!!!!

やる時は今なのです!!!!!!!





「学力の差が貧富の差につながるとか言われても、実感沸かんし・・・・」

と思った人聞いてください!!!


私の友達に企業の採用担当の知り合いがいます。


その人の話によると同志社、立命館大学以上の学校とそれ以下の学校では明確な差があると聞きます。


採用枠もあまりを回す程度と聞きました。


確かにすべての企業がこのような採用方法を取っているわけではありません。


しかし、社会において、確かに学力の差はあるのです。