ある日突然、映画を観ること自体に疑問をかんじるようになった。
ひとはなぜ映画を観るのか。そもそも映画って何だっけ。
ちょっとかたくるしいけど気になって気になって、このもやもやに正面から向き合うべく、何かしてみたいとおもった。
映画が生まれて育った国、フランス。他にも魅力的な国はいっぱいいっぱいあるけど、この国に行けば何かわかりそうな気がした。
とかちょっと気取っていってみたけど、本当はただただこの国にいって好き放題したかった!
そしていってきましたとも フランス2週間ひとり旅。
夜の11時に美術館にもぐりこんだり、朝の暗いうちからおいしいパンをさがし求めたり、ありとあらゆる映画館をはしごしたり、アイスとマカロンの食べすぎでお腹こわしたり、映画誕生の地で興奮したり、大好きな作品の前にずーと居座ったり、犬のフンふんずけて泣きそうになったり、国境からはみでてみたり・・地味に好きなことをしたいだけした。 映画に対する考えもちょっとかわった。
数え切れないくらいの発見や感動をもらったけど、おそらく私の頭じゃいつか忘れちゃいそうなので、暇をみてすこしずつ書き残せたらなーと思う。
