ラビット


だいぶ前、 ちょっと前にいってきた。忘れそうだからかいとく


2つみた。

1906 年4 月のアニメーション映画誕生100 年を記念して製作されたオムニバス・アニメーション『TOKYO LOOP』と実験的アニメーションをあつめたイギリスのやつ。


ザ・映像の洪水。

いっぱいありすぎて、いろいろ吸収しすぎて、ごちゃごちゃになった。気分を害する嫌なのものもあったし前世みたいに気になるものもあった。数日たっても明確に覚えてるのが、きっと私のお気に入りなんだろうと思う。


で、


安易だけどパンフレットの表紙にもなってた作品 「ラビット」が、一番気に入った らしい。

きっとdvdならなさそうだよね。ネタバレしちゃえーえーい。


男の子と女の子が楽しそうに原っぱをかけめぐる。

  むじゃきだねーおしゃれだね  割とリラックスして鑑賞。


なぜかものには名札のように名前が表示されてる。

  ふーん。子ども用の英語テキストみたい。


うさぎをつかまえる。

  夏休みの観察用かな!ちょうちょとかのかわりかな!


家に持ち帰り、うさぎを包丁でまっぷたつにかっ切る。

  ・・・・!


うさぎから変な生き物がでてくる。

  魔法じんぐるぐるにでてきたのに似てる。


その生き物の周りに虫がまとわりつく。邪魔そうに顔をしかめる変な生き物。突然手から光を発して、ダイヤに変える。

  ・・・・!!


喜ぶ子どもたち。

  半端ない喜び方。こわい。


どんどん虫を集めようと、トマトの缶をあけまくる。どんどん虫がダイヤが増えていく。

  狂ったようにまた喜ぶ子どもたち。


トマト缶がなくなったので、補給しに街へでる。

  大人顔負けの行動力・・


しかし突然!いろいろあって、変な生き物はうさぎに食べられ姿を消す。そしてうさぎはどこかへ脱走。魔法は解け、ダイヤは虫に変わり、家中が虫まみれになる。

おしまい。


テーマは「欲」 

どこにでもあるけれど見えにくいテーマだというのに、

あまりにも分かりやすすぎて、あからさますぎて、短すぎてあっという間で衝撃でした。


無邪気そうな子どもにさせるところがすごい・・。


かわいさと残酷さを一気のみした気分。