夏休み終了まで、あと少し。
やっと昼ごはん作りから解放される喜びもあるが、息子の宿題を確認してみると――
ほとんど進んでいない。
え?
ちょっと待って。
夏休みって、もう終わるよね?
宿題って、まだ始まってないよね?
一瞬、現実を受け入れられませんでした(笑)。
「宿題、ちゃんとやってる?」
何度も聞いた。
「やってるよ」
そう言うから、私は信じていた。
でも、どうやら息子の「やってる」と、母親の「やってる」は意味が違ったらしい。
息子にとっては、
「宿題の存在を頭の片隅に置いている」
これも「やってる」に含まれるようです。
夏休み前半は、
「まだ時間あるし」
中盤になると、
「まあ、なんとかなる」
そして今。
「……やばい」
ようやく本人も気づいたらしい。
いや、気づくの遅い!!
母はもっと前から気づいていました!!
しかも、宿題だけじゃない。
読書感想文、自由研究、ワーク、作文……。
残っているものを数えているだけで、こっちの胃が痛くなってくる。
「だから早くやりなさいって言ったでしょ!」
と怒る私。
「分かってるって!」
と言い返す息子。
毎年、夏休みの終盤になると繰り返されるこの光景。
そして私は思う。
来年こそは、絶対に早めにやらせよう。
……たぶん来年も同じことを言っている気がする(笑)。
それでも、あと少し。
ここから一気に追い上げてもらうしかありません。
息子よ。
ゲームもスマホも楽しいだろう。
友達と遊ぶのも大事だろう。
スマホ没収したがいいかー
でも……キレそう。どうしたものか。
宿題は消えてくれません。
母もできる限り協力します。
だから、お願い。
残りの夏休み、
本気を出してくれーーー!!
とりあえず明日は一日作文、自由研究だな。