「心に残る医療」体験記コンクール入賞作品が発表されてました。
厚生労働大臣賞の軌跡
不妊症だった成沢さん。
ようやく授かった子供は、先天性の難病でたった3ヶ月の間にもう4度も手術を重ねた。回復は絶望的で仮に助かっても多くの障害が残るという。
半年経って諦めていたとき旦那さんと同じ年の医師が着任して、どうしても手術がしたいと言い張る医師。
手術して命は助かったが
足が麻痺して動かない。
でもまだまだ幼い男の子、ぶつけても倒れても立とうとする。
医師と相談しても
「普通足が麻痺してると立とうとしないのですが…」
と首をかしげていた。
このころから成沢さん一家は、この子の治療のために西に東に転居し、家をかえ仕事もかえた。
ひたすら
この子の示す立ち上がる力を信じたためである。
そして手術を成功させた医師の転勤に合わせ成沢さんも勤務する病院の近くに転居した。
この医師だけが
「もしかしたら」
と希望を持てる話をしてくれた。
転居して一年
待合室を出ようとすると
「お母さん」
と言いながら立ち上がって数歩歩いた。
と話しは続きますが…。
ここからは、私の感想文

お子さんが立てた数歩歩いた~。

無理だと言われてた事が実際に起きる、
希望と勇気がもらえますよね

後、先生との信頼関係がすごいです。
手術をしたいといってくださる先生すごくないですか?
希望を持てる話しをしてくださる先生すごくないですか?
成沢さんは、希望を先生からたくさんもらったんだと思います。
だから先生について転居もした。
私が知ってる先生は、歩くのは無理です。
あれは無理、これは無理。
無理無理ばかり。
先生なら何故希望を与えてくれないの?
って何度思ったことか

だからやはり患者は先生によって生きることも殺すこともなるんだ。
患者の事を第一に考えてくれる先生なんて
一生会うことないなぁ…。
希望を持って頑張りましょうって言ってくれる先生に出会いたい。