エ◯描写が苦手な方はお控え下さい。
週末は温泉へ。
お風呂上がりの浴衣姿に興奮したのか、主人が久しぶりに求めてきた。
「うなじ、色っぽいな」と言いながら
後ろから抱きつかれ、うなじ、首筋にかけて優しく愛◯されそのままベッドへ…
正直、そういう気分ではなかった。
いつもそんな事はお構いなしにされるがまま、、
浴衣の帯紐を緩めはだけさせ、激しく責められ…
息遣いは荒く声を押し殺している私に主人は
「もっと声出して」と···。
こんな所で恥ずかしくて大声なんて出せないし、、
でも、体を重ね事が進むにつれ気持ちも昂り押し殺し我慢していた声も次第に大きくなっていった。
そしてそのまま…。
次は主人へ。
私が責めている間、悶えるような表情で私の顔を見ながら頭を撫でていた。
私は、イ◯のを我慢している男性の表情が何とも言えず好きだ。
そんな表情を見ていると愛おしくなってくる。
次第に我慢出来なくなってきた主人のものが私の中へ···
思わず声が漏れるのを我慢出来なかった、、
主人はとにかく早い…
でも、今回はお酒が入っていたから長い事繋がっていられた。
私は自分が上でしかイ◯事が出来ない。
私が上になって自分の気持ち良い所にあててそのまま動き続けた。
主人にはいつも
「その腰◯いがやばい…すぐイ◯そうになる、、」
と動きを止められてしまう…
でも、今回はお酒の力で私も快楽を得る事が出来た。
今回は思いの外とても興奮した、、
場所と雰囲気が変わるだけでセ◯ク◯ってこんなにも興奮度だったり満足度は違ってくるんですね。