清掃人の独り言 | のれそれの清掃繁盛記

のれそれの清掃繁盛記

清掃を生業とする男のれそれ。食・酒・生活を通してそこに関わる「人」から学ぶ事、感動する事、笑える事を思うにまかせて綴った日記。

失敗を重ねる人は
何処までも重ねる。
「一生懸命やってる」
「自分なりに細心の注意は払った」
色々な言い分はある。

只、残念な事に
些細な失敗を重ねる人は
些細な失敗を繰り返す「素質」
がある。
才能があるというのはいい事ば
かりではない。

悪い事が起こりやすい才能もある。

そういう人は、どうすればいいのか?

先ずは人のせい
周りのせいにしない。

そういう「冴えない自分を認める」
だったらどうするか?
そこから改善を考える。

間違えてはいけないのは
絶対に人のせいにしない事。