神様とお話しできる人「天乃世愛祈」
 
▼ 天乃世 愛祈(あまのせ あいり)▼

このブログでは、スピリチュアルカウンセラー、龍神使い、開運祈祷師など、スピリチュアルに関わるたくさんの能力者を輩出してきた経験から、皆さんにわかりやすく、そして他では聞けないリアルなお話も含め、お役に立てる内容を発信していきますハート

 

 

前回は、

 

一之宮小野神社について、

書かせて頂きましたが、

 

小野神社から、
2駅ほどの、府中駅から

ほど近い場所にある神社が、

 

今回ご紹介する 大國神社  ですニコニコ

 

 


この神社(大國魂神社)は、

わたしとしては、

 

 

個人的に大好きなんですハート

 

初めてこちらの神社に行った時は、

素晴らしい 大国主さんの

エネルギーが素晴らしくて、

 

image

 

image

 

暖かいひだまり中にいるような、
 
陽のエネルギーを感じて、
 
身体中から感謝のエネルギーを、
感じていましたキラキラ
 
※陽のエネルギーを感じ場所は、
お金や金運上昇のご利益が高い
神社に多い傾向にありますねニコニコ

 

 

 

そして、

 

この大国魂神社神社が、

 

他の神社と大きく違うところは、

 

 

神社境内の中心となるお社を囲む、

 

中雀門(ちゅうじゃくもん)

をくぐって、本殿の方に向かうのですが、

 

 

本殿のまわりや、その裏に入ると

エネルギーが一転しまして、
とても霊気の高いパワスポに変化します
 
 
通常は、
 
神社は太陽のある、
 
南向きに作られていることが多いですが、
 
 
大國魂神社は、
 
「東北も支配したい」という
源頼義の命令により、
北向きに配置されていて、
 
参拝する本殿前は、日中は影になりますびっくり
 
 
このようなことも、
関係があるのかと思いますが、
 
 

暗がりになりますと、

表の陽のエネルギーから、
一転して陰のエネルギーにアセアセ
 
じつは、

大国魂神社では「くらやみ祭」
 
という、神事(祭事)を行っています。
 
このお祭りは、
関東三大奇祭とも言われるそうです。
 

くらやみ祭と呼ばれる由縁は、
その昔、神輿渡御が深夜に街の明かりを
全て消した暗闇の中で行われたことから
こう呼ばれるようになったそう。

 
 
 
そして、
 
この本殿まわりには、
 
とてもパワーのある個所が
複数存在しておりまして、
下矢印下矢印

 

 

強力なパワースポット
と言われている場所が、

 

樹齢約1000年という御神木 

大イチョウの木

 

 

ちなみにここで、

 

大國魂神社の御祭神でもある、

 

大國魂大神

[おおくにたまのおおかみ]

 

こちらの神様は、

 

出雲の大国主神と御同神 とされる。

 

 

大国主様は、

 

大黒さんとも言われており、

 

▶ご縁の神様

▶福縁の神様

▶お金の神様

 

と慕われておりますが、

 

 

大國神社のホームページでは、

大國魂神社は大國魂大神

[おおくにたまのおおかみ]
 

を武蔵国の守り神として
お祀りした神社です。
 

この大神は、
出雲の大国主神と御同神で、

大昔武蔵国を開かれて、
 

人々に衣食住の道を教えられ、

又医療法や、
 

まじないの術も授けられた神様で
 

俗に福神又は縁結び、
厄除け・厄払いの神として

著名な神様です。
 

と ご由緒が書かれておりますびっくり

 

 

まじないの術を授けられた神様

 

という御神徳は、めずらしく、

 

「大國魂神社」は、

 

大国主様の違う側面が感じられ、

 

 

わたしの受けた印象としては、

 

霊力アップにも非常に良い神社ですニコニコ

 

 

他にもとてもパワーの強い神社が、

 

この「大國魂神社」には、

 

複数ありますので、

 

次回に続きを書いていきますねハート

 

 

イエローハーツインスタでこんな映像載せてます

 
 映像を見てみる
下矢印下矢印