生田神社の御利益の秘訣を探る
今回は、
わたしが大好きな神様のお一人
稚日女尊(わかるひめのみこと)
兵庫県 三宮の、
生田神社について書きますね
稚日女尊は、
天照大神の和魂(にぎみたま)
あるいは、
妹神と伝えられ、
稚日女尊という名前は
稚(わか)くて
みずみずしい
太陽の神様
という意味のようです
機織りをする女神なので、
糸をつむぐ…つまり縁をつむぐ
「縁結びの神」として親しまれ、
物を生み育て万物の
成長を御加護する神様の、
通称:わかるちゃん
は、
生田神社 の御祭神ですが、
生田神社は、
前回記事の3番目にあたり
お祝い神社の一つです
前回の記事はこちらです
なので、
境内では結婚式や
お宮参りの方も多く
エネルギーも温かな
愛のエネルギーを感じます
お祝いムードが
いつも漂うそんな神社ですね
ここからは、
少し長いお話しになりますが、
わたしが神様とお話しして、
はじめて生田神社に行って
感じた事を書きますね
チャネリングした時の話です
稚日女尊(わかひるめのみこと)は、
先に伝えたように、
天照大神にお使いしていて、
妹ぎみのように可愛いがられた存在で、
日の神様として、
光の神様として美しい存在でした。
天照大神と素戔嗚命は、
兄弟でありながら
愛しあっていたから、
誓約 と言う契りを交わした。
一般的な古事記の解釈とは違い、
あくまで、わたしが神様と
お話ししながらのシェアになります
いわゆる男女の契りです。
だから
天照大神さまは、素戔嗚命の
剣=サオ を噛み砕き、
素戔嗚命は、
天照大神さまの
勾玉=ムフフ を噛み砕いた。
天照大神は、
弟であるスサノオノミコトを
愛してしまったんです。
このお話は、
少し長くなりそうなので、
次回に続きを書きますね
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