神様とお話しできる人「天乃世愛祈」
 
▼ 天乃世 愛祈(あまのせ あいり)▼

このブログでは、スピリチュアルカウンセラー、龍神使い、開運祈祷師など、スピリチュアルに関わるたくさんの能力者を輩出してきた経験から、皆さんにわかりやすく、そして他では聞けないリアルなお話も含め、お役に立てる内容を発信していきますハート

市杵島姫命と銭洗い弁天

 

我らが「いっちゃん」の

 

お話の続きをしていきましょうキラキラ

 

  「いっちゃん」とは、
わたしが市杵島姫命のことを
愛称で呼んでいる名前です

 

鎌倉にある

 

銭洗い弁財天のお話ですハートキラキラ

 

 

下矢印下矢印

 

鎌倉市観光協会HPより

佐助ヶ谷の最奥に
三方を尾根に囲まれ、

古くから隠里と呼ばれ、
 

福神の住むところといわれた
凹地があります。
 

銭洗弁財-天宇賀福神社

そこに鎮座しています。

 

銭洗弁天のもとは

扇ヶ谷の八坂神社の末社でしたが
 

1970年に独立し、

名を銭洗弁財天-宇賀福神社としました。
 

御神体は、体は蛇、
頭は人の形をしていて

水の神とされています。

 

 

下記は、

 

上野東照宮境内の宇賀福神ですが、

 

イメージの参考に爆  笑爆  笑

下矢印下矢印

 

 

創建のいきさつについて

平安時代の終わり頃は、

 

世の中が乱れ、

そのうえ飢饉が続いて

 

人々の苦しみはひどく、

目も当てられない有様でした。

 

源頼朝は人々の命を救おうと

日夜神や仏に祈っていましたが、

 

巳の年の1185(文治元)年、

巳の月、巳の日の夜に、

夢にひとりの老人が現れ、

 

ここから

西北の方に一つの谷があり、

 

きれいな泉が

岩の間から湧き出ている。

 

今後この水を汲んで絶えず用い、

神仏を供養せよ。

 

自分はこのかくれ

里の主の宇賀福神である。

 

と言って姿を消しました。

 

そして、

 

--------------------------------

銭をこの水で洗い清めれば

福銭となり、一家は栄え、

子孫は長く安らかになるであろう

--------------------------------

と、

 

自ら持っていた銭を

巳の日に洗って祈ると、

 

人々もそれにならって

銭を洗い清めるようになりました。

 

 

宇賀神と弁財天が

神仏習合して弁財天と呼ばれ

 

これが、

 

市杵島姫命なんです。

 

市杵島姫命は、

芸事や学問、蓄財などの神様とされ

富をもたらす神であり、

 

眷属神に白蛇さんを使っていたり

白龍さんを使っていたりで有名です。

 

 

わたしは、

 

白蛇さんの時は

みー様(愛称)とお呼びしてますが、

 

お金洗いの時には、

白蛇様のパワー

お借りするのが一番ですね爆  笑

 

 

鎌倉の銭洗い弁財天について

境内にある摂社、

上之水、下之水神社からは、

 

龍神がいつも

大きく円を描きながら回っていますので、

 

水の神であり、龍神とも言われる

 

市杵島姫のエネルギーが

両方感じる事ができる

超パワースポットです。

 

こちらでは、小銭洗いより

お札洗いがオススメです。

 

 

 

 

しっかりと、清めたお金は

 

社務所で、福を呼ぶお守りや

金布を授与され、循環すると

さらに吉を呼びます。

 

実際に、

 

わたしが過去にお連れした方は

100人以上いらっしゃいますが、

 

キラキラこんなご報告うけてますキラキラ

⭕️宝くじやくじ引きに当たる

⭕️コンサートのいい席が当たる

⭕️賭け事や投資で資産が増える

⭕️莫大な遺産が入る

⭕️事業資金が援助される

⭕️インフルエンサーになる

 

など、など、

 

金運が爆上がりのご報告を

受けております爆  笑ラブラブ

 

 

 

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