無事、東京へ帰ってきました
いずれまたゆったり名古屋へ行きたいですね
今度は観光で・・・
さて、そんなわけでとりあえずひと段落したので、本格的にブログ復活します!
休止前と同じように1日1更新以上が目標ですが、もしかしたら感覚戻るまではそのペースでいかないかもしれません
でも、記事ネタが大渋滞してるのでどんどん書かないといけませんね( ´ ▽ ` )ノ
ところで昨日は新ユニットの名前が公表されましたね
「こぶしファクトリー」
うん、まぁ、インパクトがあっていいんじゃない?(苦笑)
でもこの絶妙なダサさが本来のハロであり、つんく♂節であるんじゃないかと思います
ただダサいのではなくクセになるダサさですね
「アンジュルム」よりずっとハロらしい名前だと感じました(もちろんアンジュルムもいい名前ですが)
ただ、ひとつ気になるのがBerryz工房を前面に押し出す部分ですかね
長い歴史があるのがハロのいいところであり、それを受け継いでいくことはとても大事なことだと思います
しかし、グループ名にまでそれを匂わせて、あからさまにやろうとするのはどうなのかなと
カントリーのときも感じたのですが、元のメンバーが再結成してその名前で活動するのならいいんです
でも、ほとんど(今回は全員)が無関係の新メンバーのユニットに、過去のグループを連想させるような名前をつけるのはどうなのかと
新ユニットに常に「Berryz工房」のイメージがつきまとうことになるわけです
しかもベリメンが何人もアップフロントに残ることも判明していますし、そうなると新メンバーも気を使わざるをえないと思うんですよね
研修生時代から推してきたれなこがようやく入れたからなおさら思うのでしょうが、もっと「新ユニット」という感じで押し出して、自分たちの色をつけさせてあげてほしいなと感じました
たぶんそれでやったJuice=Juiceがイマイチだったことが影響しているんでしょうが・・・
でもあれは宮本佳林を擁しておきながら「大人っぽい」というコンセプト付けをしたことが間違っていただけだと思います
ま、Berryz工房を匂わせておけばベリヲタが流れるかもしれないしっていう気持ちも分かりますけどね、
研修生時代から推してきたメンバーがようやくデビューするんだっていう側のヲタとしてはちょっとモヤモヤするんですよね・・・