週末に気づいたんですが、ジュラシックパークの新作をやるらしいですね
厳密には「恐竜」ではありませんが、あの時代の最強の捕食者の1つですね
非常に面白そうなのですが、ヴェロキラプトルが飼いならされているのだけが不満ですね・・・
ラプトルは決して人間に屈しない、知性ある最強の殺戮者であってほしかったです
「ジュラシックパーク」でラプトルを好きになった身としては、ヒトに味方するラプトルは受け入れられませんね
何度も何度も読んだ小説でしたので、手元に置いておきたいなと思いましたね
映画しか見てない方が多いでしょうが、ぜひ原作の小説も読んでみてください!
近所の図書館などにあると思いますよ
映画は娯楽重視なので恐竜が暴れまわるのがメインになってしまっているのですが、小説ではしっかり倫理面・技術面で突っ込んだ話もしていますし、人物や恐竜の描写もずっと深いものになっています
それでいてスリルも味わわせてくれるのはさすが巨匠マイケル・クライトンですね
この小説を読んで以来、マイケル・クライトンにハマって彼の小説をいくつも読みました
どれもとても面白いもので、それに出会わせてくれた「ジュラシックパーク」には感謝ですね
そしてターミネーターの新作も!
個人的にはあれが最強のターミネーターだった気がしますね
でもサラ・コナーは若返りすぎじゃないかな?
綺麗になってるし
こんなの僕らの知ってるサラ・コナーじゃない!
それと、最後の白髪のT-800はなんですかね?
ターミネーターは当然歳をとらないはずですし、わざわざ老人の姿に作るメリットもないでしょうし・・・
気になりますね
ターミネーター4はちょっと残念な感じになってしまったので、今作には期待したいです
どちらも来夏公開予定!
楽しみですね!!