カトマンズ ダルバール広場 | 山と自然の雑学ノート

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旅行、山歩きなどで出会った昆虫・野生動物・植物などについてのブログです。

「ダルバール広場」という名称は、既にバクタプルとパタンのところで登場しましたが、ダルバールとは

宮廷のことで、旧王宮前の広場を指しています。

ここでは、カトマンズのダルバール広場にある特徴的な建造物の一部を取りあげてみました。

 

カーラ・バイラブ

カトマンズのダルバール広場にある神像の中でも一際目立っているのがこれです。

身の丈は5㍍ほどもあり、その上、極彩色に塗装されています。

どこかユーモラスな雰囲気をもった像ですが、シヴァ神の化身で恐怖の神を現わしています。

よく見ると、右手で剣をかざし、左手で生首をぶらさげ、さらに足で誰かを踏んづけています。

 この像の前で嘘をつくと即死すると言われています。





























 

シヴァ・パルヴァティ寺院

建物の2階の窓から、シヴァ神とその妃パルヴァティが顔を覗かせていることから

シヴァ・パルヴァティ寺院と呼ばれています。




























窓の部分をズームアップしてみました。シヴァ神の左手の位置がどうも気になりますね(笑)















 

クマリの館

生き女神クマリが住んでいる館です。

クマリはネワール族の由緒正しい仏教徒の家庭に生まれた幼女の中から選ばれた女神で

初潮が始まると女神ではなくなり、新たに選ばれたクマリと交代させられます。

9月のインドラ・ジャットなどの祭の時以外は、クマリがこの館から出ることは許されていません。