歯科医院で働くスタッフを輝かせて
患者さんの口腔から健康を寄与する
スタッフ教育が苦手な歯科医師の手間と時間の手放しを全力サポート!
スタッフとの「埋められない壁」の隙間から育成コンサルティング

歯科医院専門スタッフ育成講師の大林尚子です^ ^

 

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  継続は力なり

うまく行っている人は

うまく行く方法をやり続けている人です。

 

忙しい日々の中、

当たり前のことを見失ってしまいます。

 

目の前のやらなければならないことに追われて

フッと空き時間があると

無意識で空き時間を使ってしまいます。

 

うまく行く方法は

その時のタイミングによっても

時代の変化によっても

変わってきますので、

うまく行く方法を知るための

アンテナを張ることも大切。

 

継続できないなと自信がなかったり

うまく行く方法を知るための

情報収集ができなかったりすれば

継続してくれるサポートを受けることも

選択肢ではないでしょうか?

 

 

  継続させる強い意志

新人を教育するシステム

リクルートをスムーズに成功させるシステム

新しい診療システムを導入させるシステム

スタッフ増員による新しい勤務体制などなど

歯科医院には

さまざまなルールを作りながらも

進化し続けなければなりません。

 

 

医院独自で作り上げたルールの中で

医院のために

患者さんのために

口腔内の健康のために

決定したシステムやルールを守りながら

継続させていくことが

大切なのは知っています。

 

ただ、それを継続させることが

本当に難しいのです。

 

 

 

ルールを破ったり

アレンジしてみたり

してしまうことが悪いわけではありません。

 

実際にやってみることで、

軌道修正する部分も出てくるはずですから、

定期的な見直しをしながら、

継続できるように調整していくべきです。

 

 

 

  医院の決まりやルール

院長やリーダークラスのスタッフが

意識して取り組んでいますか?

 

継続させていますか?

 

 

例えば、

「予約時間内に必ず患者さんの治療、処置を終わる」

これって、当たり前のことでしょうが、

この当たり前のことを守れているでしょうか?

 

患者さんとの話が長引いてしまった。

予期せぬトラブルが起きた。

患者さんから質問があったから。

歯石が硬くこびりついていたから。

プラークが多く付着していたから。

 

そんな理由で、

簡単に予約の時間を長引かせてしまうことはないでしょうか?

 

時間を守ると言う

暗黙のルールを

誰かが少しずつ破ってしまうと

知らず知らずのうちに信頼を失ってしまっています。

 

小さなことは積み重なります。

 

積み重なった先に評価があります。

 

 

 

  継続できていない時点で気づくこと

継続できていないと気がつくことが第一歩。

 

そこで注意や指示をしても

なんの意味もありません。

 

継続できていなければ

継続できない理由があります。

 

どうすれば継続できるかを考えることができます。

 

継続できていないことを評価するのではなく

継続できるようにシステムを変更することも大切。

 

歯科医院の成長は

何事も継続させること。

 

進化を繰り返しながら継続させること。

 

だからこそ、

一度決めたことをやり通す強い意志、

継続できるための簡素化されたルールの見直し

定期的に行うことで

歯科医院の成長につながるよう願っています。

 

 

 

  私にできることは

人材育成コンサルティングとして

歯科医院で働くスタッフのモチベーションアップを図るべく

訪問研修を行なっています。

 

スタッフのモチベーションを上げること。

 

働いている職場である歯科医院の一員として

自分自身が何をやるべきなのか、

何をやらなければならないのかを

そもそもの理由や

スタッフそれぞれの持つ価値観や能力に寄り添いつつ

「明日から頑張ろう!」

「楽しく頑張ってみよう!」

そう思ってもらえるような働きかけをしていきます。

 

院長やリーダークラスのスタッフが

うまくいかないと思っている

スタッフの教育、育成に

少しでもお手伝いできると嬉しいです。

 

 

スタッフを育てる。

 

これこそ一番の継続が必要なのではないかと思っています。

 

 

 

 

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