スタッフとの「埋められない壁」の隙間から育成コンサルティング
歯科医院専門スタッフ育成講師の大林尚子です^ ^
歯科医院改革コンサルティングという仕事
―「外部No.2」として、想いをつなぐ役割―
歯科医院で働くスタッフが、
「言われたからやる」のではなく、
「自分がここで働く意味」を感じながら、
楽しく、そして誇りを持って働いている。
そんな医院には、自然と良い空気が流れています。
患者さんにもその空気は伝わり、
「また来たい」「ここなら安心できる」
そう思ってもらえる医院になっていきます。
私が行っている歯科医院改革コンサルティングは、
まさにその“空気”を育てるためのサポートです。
研修は「頑張らせる場」ではない
私は研修を行う際、
「できないことを指摘する場」にはしたくありません。
研修は、本来楽しいもの。
新しい視点に触れ、自分の可能性に気づき、
「やってみたい」「できそう」と思える時間であるべきです。
だから私の研修では、
いつの間にかスタッフが前向きになり、
気づいたらやりがいを持って行動している、
そんな変化が起こることを大切にしています。
無理に変えようとしなくても、
環境と関わり方が変われば、人は自然に成長します。
その“きっかけ”をつくるのが、私の役割です。
歯科医師の想いは、実はとても深い
多くの歯科医師の先生方は、
医院を良くしたい、
スタッフに長く働いてほしい、
患者さんにより良い医療を提供したい、
そんな強い想いを持っています。
ただ、その想いが
そのままスタッフに伝わっているかというと、
決してそうではありません。
専門的な視点、立場の違い、忙しさ。
その中で、言葉が足りなかったり、
誤解されたり、
本当は伝えたかった気持ちが届かないまま
すれ違ってしまうことが多くあります。
「翻訳者」としての外部No.2
私は自分の役割を、
「歯科医師の想いを、スタッフに翻訳する人」
だと考えています。
先生が大切にしている価値観、
医院として目指している未来、
その背景にある覚悟や責任。
それを、スタッフが理解できる言葉に置き換え、
「だから私たちの仕事は、ここにつながっているんだ」
と腹落ちする形で伝えていく。
同時に、
スタッフが言葉にできない不安や本音、
頑張っているのに伝わらない想いを、
今度は先生に伝える。
私は先生の良き理解者であり、
スタッフの良き理解者でありたいと思っています。
想いが重なると、チームは強くなる
どちらか一方だけが頑張る医院は、長続きしません。
先生の想いと、スタッフの想いが重なったとき、
初めてチームとしての相乗効果が生まれます。
「自分の仕事が、医院の未来につながっている」
そう感じられるスタッフは、
自然と主体的に動き始めます。
その結果、
離職率が下がり、
院内の雰囲気が良くなり、
患者さんとの関係性も変わっていく。
私は、そうした変化を
これまで多くの医院で見てきました。
外部No.2という存在価値
内部のスタッフでは言いづらいことも、
外部だからこそ伝えられることがあります。
先生にも、スタッフにも偏らず、
どちらの立場も理解した上で関われる。
それが「外部No.2」という立ち位置です。
医院の中に、
安心して本音を話せる存在がいること。
それは、経営においても、人材育成においても、
大きな支えになります。
歯科医院改革コンサルティングとは、
仕組みを変えることだけではありません。
人の気持ちを整え、
想いをつなぎ、
チームとして前に進める土台をつくること。
私はこれからも、
歯科医院で働く一人ひとりが
「ここで働けてよかった」と思える未来を目指して、
外部No.2として伴走し続けます。
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