ありのままで生きる -61ページ目

ありのままで生きる

自然が大好き。旅が大好き。自然のcolorのグラデーションの中に意識を合わせることが大好き。そんな感覚を伝えていきたい。「自然との調和」を大切にこの世界をつくっていきたい。

やっと、目が覚めた。

長らく、頭がおかしかったことに気がついた。

学校の教員をしていた時に、ヒーリングを求めて知人Yのおこなっているハーブ蒸しから始まった。

ここまでは、認知されている療法。

身体の芯から冷えをとり、リラックスして自分ケアをして満足だった。

 

その後、アクセスバーズというヒーリングもやっているというので、試したら、マインドがニュートラルになり、思考のゴミを撤去できたように感じた。しかし、思考の癖自体でまた、ヒーリングが必要な状態になっているため、断捨離や啓発本などでマインドセットをしていく。

半年くらい経った後、その知人から、ヒーリングの講座を作ったから、興味があったらという誘いメールが来た。

どんなものかなと思い、一応説明だけ聞いてみることにした。

なんとなく、マインドブロックが外れそうだった気がしたのと、友達モニターで安くできるよ。という言葉に当時、シングルマザーだった彼女も大変そうだろうなと思い、お人好しな私は、OKをした。

 

最初は、マインドをワクワクするように持っていく講座から始まり、インナーチャイルドを癒しながら、潜在意識の浄化をおこなっていくものだった。途中、あれ?と思うような場面に何回も遭遇する。

彼女の講座の中身が、かなり薄っぺらすぎて、情報をどっかから持ってきただけ。という内容だった。

スピリチュアル系って、要は左脳の理論が抜け落ちて、右脳のふわっとしたイメージ的なもので解釈しているから、物事の説明自体に矛盾があるのだ。そこを指摘すると、決まって素直に聞くことができないことが私のインナーチャイルドが暴れている。、、、と圧をかけてくる。

あまりにも、そんな場面が多いので、圧はテキトーに流せばいいやと思いながら聞いていた。

 

今思うと、それが全ての潜在意識の中に大きなストレスとなっていたのだ。

文句を言うと、圧力をかけられるから何も言わないでおこう。

本来ならば、意見を言うことは、自分の表現であり、しっかりした大人の人間ならば、その意見を認めてくれつつも、自分の意見との違いをしっかり的確に説明してくれる。違いをしっかりと受け入れている状態が正しい人間関係だと思う。

 

まあ、そのようにして、おかしな関係は4ヶ月ほど続いたのかな??

 

今、昔のメールを見返すと、なんて頭の痛い発言をお互いしているのだろう。

大丈夫か、この人たちは、、、それくらいおかしかった。 そして、相手の言い分が、殆ど自分を肯定しているだけの、勘違い発言なのに、その頃は洗脳化だったのか、正しい思考判断ができていない状態だったのがよくわかる。

何度も、矛盾について指摘するのに、すぐに反発する癖があると、自分を否定されているのにも気づいていない。

最後は、誰か知り合いを紹介しないといけない、みたいなことを迫られて、本当にその時は、知人にメールを送ったりしたものだ。

 

それからは、学校を退職し、ヨガをやったり自分の好きなことを好きなだけやりながらも、家族との関係性はどんどんおかしくなっていった。

Yとは、友だちだと思っていたのに、講座が終わったら、受講生扱いされて、一気に距離感が変わった。お人好しの私は、どんどん冷酷になっていった。親を家から追い出し(別宅に移動してもらった)、兄弟たちには暴言を吐きまくり、友達関係も興味がなくなり、社会的な仕事も失った。

もう意識が乖離していた。自分ではどうしようもならなくなった、おかしな私は暴走をしていたんだろうな。

 

そんな中、久々にYから冬至限定のエネルギーヒーリングのメールが届いた。

その時の対応に自分の何かが目を覚ました。

Yの対応がものすごく自分勝手な対応だったように感じたのだ。

あれ?????

なんか私被害者だったかも。

本人は気がついていないかもしれないけれど、車一台分ぐらいセミナーに使ったと言っていた。

きっとYも被害者なんだろう。

ホメオパシー療法も、適切な判断を間違えると被害者が出てしまう。

 

 

 

やっと目を覚ました訳です。

スピリチュアルという矛盾の世界にいたな。

結局、スピリチュアルって自分を肯定するのに必要な感覚の寄せ集めだから、本当に痛々しい。

Yがよく言っていた、すごい人なんていない。みんな一緒。。

まあ、自己肯定感下がっている時には必要かもしれないけれど、その信念にあぐらをかいてしまっていては、自分磨き、精神の向上という意識からは遠くなってしまうのではないのかな。

井の中の蛙、大海を知らず。という言葉もあるように、スピリチュアルの世界から抜け出ると、みんなが輝いている世界に見えるのだ。

これは、羨望などではなく、その輝いている姿を見て私は嬉しく感じたのだ。

世界は、素晴らしいって思うから。

しっかりと現実を見ることができるようになった自分がそこにはいた。

ちょうど、大谷選手の移籍会見がテレビでやっていた。

日本人としての謙虚さを持ちつつも、卑下することなく、相手への感謝や周りの気配りができる言葉えらびが素晴らしかった。

 

Yは、私に尊敬を持って欲しいと言っていた。でも、素直にイエスと言えなかった。

私の中では、尊敬は持つものではなく、自然と湧き起こるものだったと思っていたから、大谷選手の会見を見習い、自分もそんな人間性を磨いていきたいなと思った。