秋になってをつけたい事 | 治療家 菅真美の デイリーアロマティックライフ

秋になってをつけたい事

 

今年の秋は、特に過酷な夏の環境を経て、

私たちの一番外側で大いにダメージを受けてしまった 肌のケアを無しに語れません。(髪もそうですが…ちょっと不満

 

秋は9月の2週目に入ったころ突然やってきます。

 

   

今年はまだ秋の香りを漂わせながらも熱気と湿気があり、肌の乾きも自覚できないくらいかと思われます。

 

夏から水分の消失で乾いた肌の衰えを感じていた方はいらっしゃるはずです。

 


   


秋の特徴と言えば照れ

 

                 ●傾向と対策

①先ずは咳‼️

 

いつもよりも喉がイガイガする。止まらない咳と不安…など。


急性期の咳・不安や疲労感がある

4,500-


慢性期の咳・身体に熱が残る

4,500-

 

これは夏場に足を冷やしすぎたため、上実下虚といい、足もとおぼつかずに上部の肩、肺、頭痛や考え込むなどの症状全般がでやすくなります。(言ってしまえば怒りっぽいし、悲しくなったり塞ぎ込みやすい‼️)

  

 

オエー予防

②白髪

頭部にたまった熱が髪まで白くしてしまいます。

必ず日焼け止めに代わるようなヘアオイルをつけるようにしてください。

手櫛ではなく髪はつげ櫛でとかします。

 

         オエーオエー予防予防      ・・・爆弾無気力


 

③肌の乾燥

ガーンガーンこれが最も厄介です。

 

いまは汗をかいたりして、皮膚の渇きは感じづらいものですが、秋になったとたん気を抜いているとバーンとその結果が見て取れます。ガーンキョロキョロびっくり

 


 

これにつきましてはウインク

 

皮膚と加齢と酸化要素について、また必要なもの、それらを育てるものを知る必要があるのでまたの機会に…ふとん1


 

amritessence

按摩指圧マッサージ師

菅真美