”ドラスティック。”
同じ時代に同じ空気を吸っているのだから、
感じることも同じようです。

昨日、高円寺では緊急事態宣言が延長されたための
文句が噴き出したようなみたいな抗議の集まりがあったことは違う地域の方はご存知ないと思います。
先日、CAVEという夜営業のクラブがコロナのせいで人が集まる危険性から、営業出来ずファウンディングを行っています。
東京を離れてみたかったのと、丁度痒みのローションの件で、その企画の最中にに偶然立ち寄りました。
家賃払ったらおしまいですね、、、と。
ほかのお店の方も同様。
これこそ、恐怖と不安というコロナ病ではないか。
下痢が続いています。
感染していてもおかしくないでしょう。
助けるか、助ける気ないのか、
闘う相手はコロナを利用しているものが含まれるのです。私はそう感じました。
誰の何を信じていますか?
わからないものは正し怖がり、対策は講じて
私は手続き含めて外出しないで済む日はありません。
"誰が あなたの 仕事を禁止したのか?
禁止したらそのツケを命令した方が保障しなくては!!!
捕まえたり注意するなどお門違い。
ましてや、国民同士が繋がっていなくてはなりません。
半端すぎる対応に、多くの人が立ち往生しています。
全てに理由がある。
人らしいとは、どのようなことか?
アイデンティティに常識の押し付けは影響していませんか??
自ら考えてみましょう。
自分の頭を使うことを忘れていることでしょう。
人は見たいこと、もの、知りたいことしか深く掘り下げず、
あたかも知った顔をするものかもしれません。
受け入れなくてはならないことは、もう過去には戻らないということ。
コロナには十分お気をつけてください。
amritessence 菅真美
amritessence
菅真美
私たちも、自然と戦いすぎていました。