”貧困の拡大と共謀罪”
私が いつもお世話になっている
弁護士の森川文人先生です。
菅さん、もっと普通の人の前で話したい。
…… 少し前にそう仰ってました。
父は働き、母も働き、離婚率のアップ、
性犯罪の罪を緩和し、全て自己責任というのは、今気づくと教育からの刷り込みでした。
日本では三代でどんなお金持ちも貧困になるような税金の仕組みと言われてきましたが、ついに子どもたちは、社会の貧困にさらされ始めています。
正式には1970年代には始まっていた。
…と、言えますが。
国家資格を取っていたのは
うまく使えば、
こんな時代には 少し逃げ道となります。
アロマセラピストだけで、これまでのやり方では成り立たないような貧困っぷりです。
※資格はあってないようなものとも言えますが…。
誰かが倒れたら、
他の誰かが助けられるような家庭環境、
会社でも働き方に物申すことが、
当たり前というのが、
本来の集合体だとも思います。
昔からマニュアル的なことには
魅力は感じないほうですが、
最近の人型ロボット化は思考が概念や
正論でかたまった人の増加=夢を見ることのできない社会をつくっているのだと感じます。
貧困とは恥だと思いますか?
それは貧困の始まりかもしれません。
政治や戦争…意外と最近のいや、今尚進行形のものなんです。
他人事に感じることはなくなってきました。
人らしい、幸せな、考えている、笑う、
そんな ありふれたことに 有り難みを見つけるようになりました。
※現在進行形のことを扱うのは、
勇気があるなぁと思います。
みなさんも、困っていたら 声をあげましょう!
amritessence
アロマセラピスト 菅真美