今後の予定2016年7月 | 治療家 菅真美の デイリーアロマティックライフ

今後の予定2016年7月

実は娘の受験関係の書類や手続きのことで毎日いっぱいいっぱいです....

寝ないで調べておき、質問する位が役所の対応として

妥当だと思うのでほとんどその時間に使っています。


一通り昨日までにすみました。

あとは今後の資料などの調整で今週いっぱい、

または来週にかけて仕事に手をいつけられない状態です。

この経験は、私と同じ思いをしながら動く時間が出来ない方々にも
活かして頂けたらと思っています。


なんせ「一人親手当」が、いつの間にか 「児童手当」という名前になっているのですから、
※これがどう言う意味かと言うと、一人親の女性でも養育費なくても子どもを育てていてもおなじ労働をせよということですね。

●最後の方なども良く読む必要があります。http://www8.cao.go.jp/shoushi/jidouteate/pdf/hourei/seishourei/271218-2.pdf

●最新のもの
http://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/administer/office/pdf/s53.pdf

●仕事と生活の調和につての議事録より  平成22年4月16日(金)http://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_13/gijiroku.html

ちなみに日本は、7か国の中で「女性の就業率」は最も低く、「男女の賃金格差」は最も大きい国になっております。この辺は正規労働と非正規労働との格差問題などが反映しているのだろうと考えています。
2ページに戻りまして、背景の4点目として、就労促進を重視することがあげられます。特にイギリス政府は、「福祉から就労へプログラム」に取り組み、貧困問題を解決するには働くことが何よりの生活防衛になっていくのだと考えております。そして、福祉手当受給者が労働者になれば、財政負担の問題も軽減できるとして、就労促進を重視しています。そのためには、やはり「柔軟な就業形態」が重要だろうと考えています。
  (略)
育児休業取得率は男性の方はあるんですが、女性について今回目標はない。現状は実はワーク・ライフ・バランスの目標の80%を、かなり大幅に上回る90.6%にまで達しているということで、この90%を維持するという方向にするのか、あるいは目標にも入れないのか。そのあたりも今後、御相談させていただきたいと思います。〜引用〜


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  ....平成22年の頃から何か変わったと言う感覚はありません。
  むしろ、劣悪になっている労働状況があります。



養育費のもらっていない女性が子どもを大学まで行かせるというのは、

かなり頭と時間を使い、リサーチして役所へ質問するという努力も必要です。

日々変わってしまうのは、役所の方も把握しきれないことのようですが逆に

こちらが把握する必要があるのです。何だか変ですね....。


でもそうしていかないと

行政のすすめる高利貸しのような貸し付けの学費を借りることになっていくのです。


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  さて、今後の予定です。変更もあります。


<7月>

7/19までお休みです。
 マッサージのみ応相談にて承ります。

20  貸し切りサロン ※予約不可

21  午前中◯ / 午後×

27  水曜日  通常通りサロン予定です。

※5日前までに、要予約です。


☆基本的に、後は空きがありますので応相談です。



ご連絡お待ちしています。

こちらの記事と繋がっています。
http://ameblo.jp/amritblog/entry-12178337376.html?frm_src=thumb_module



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アロマセラピスト   菅真美
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