人間関係を考えてみて.....
<人間関係>について、
恥ずかしながらあまり嫌な出来事がなかったのか、
ひとりでノートに絵や言葉を書く趣味だったから、一人が好きだった事も関係するのか、
わたくし、実は異性のタイプについては勿論、対人関係についてはじめて問題を意識したのです。
うまく伝わってないかも?
相手の言いたいことを軽く受けすぎたかも?など、考えさせられる機会がありました。

考えてみて最近は…
どうしたら良くなるか?があるだけで、
どうしようもないところ、
嫌なところは無理に合わせない事にしました。
イヤな人が居ることも認めなくてはならないのも認めますっ。
結局、人は人と 一対一。
それができない人間関係はロクでもないから優しくできないロクなひとよりも楽ですね。
素敵だと思う人でも、誰でも、近寄り過ぎない方がいいのかも。
本当の事を言ってくれて、なおかつ良くなることを願って話す言葉は、誠実さがあります。
したいようにするのが幸せであり、
寧ろすべき!(^o^)/自分の立ち位置を持ってしたいようにしたらいいじゃん。
…という事なんですけど、不満の多い時に余裕がないこともあるでしょう。
※そんな時こそ、学びや他人の言葉に耳を向けるべきなんですけどね。
......... ......... ......... ......... ........... ......... .......
私からの文句的もありまして.....
①誤りを謝ったくせに、その本人が執拗に怒るのは問題外ですっ。
②必要以上に自分を高い位置に置くというオメデタイ基準設定も浅はかであります。
勝手な自己イメージと、思いもよらない出来事から見る、評価される自分に違いがあって当たり前。
あるからこそむしろ成長できると思います。
すべて否定からコミュニケーション開始。
心を開く気軽な対話が足らない。
探り合いしたり、怒鳴りあう関係なんて身についたら嫌じゃないですか!
意外と「でも~…」「って言うより。」から会話するひとって居るんだなぁと思います。
<怒りの根っこはアナタの、足元に生えていますよ。>
amritessence
アロマセラピスト 菅真美
