今後の課題…皮膚炎アロマコルチコイド
ステロイドは場合により、一生細胞から抜けない場合があるというのは、
細胞膜が選択性の脂溶性物質を利用するからです。
よく幼児期に短期使用したステロイドが取れずに、黒ずんだままで大人になった皮膚のままだったり、
ひどいケースでは、黒くステロイド焼けしている人もいます。
もともと山形県は、アトピーによる自殺が多いと聞いたこともあり、
相談を受けたこともあるほどです。
ステロイドは、抑え込む薬ですから、
どうしても気持ちも抑え込む傾向があります。
皮膚は神経系分化のため、ストレスにも不安などにも向き合うことが必要です。
腕にも拡がっています。
これは、2010年に作ったものですが、このように緩和に即効性があるのですね。
びっくりです!
アロマで作ったコルチコイド
(フランシス・アジナミグロウ博士伝授)
これは対処療法ですので、
今後の様子はめをはなせません。
amritessence
アロマセラピスト 菅真美




